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カクヨムWeb小説短編賞応募作品

noteでのページ紹介しまっす! ちなみにnoteでの閲覧は有償で、探せばカクヨムでただ読み出来る様にしてたんですが、カクヨムBANされたので基本有償でしか読めませんっ!

まぁアレや、2021年中にシリーズ完結さすから見とれよ!

無論あぶく銭(入賞で10万円)は欲しいが、これを機に作品読んでもらえる事と、「noteとカクヨムでどんくらい読者傾向が違うのか」を知りたくもある。現在読者数は圧倒的にnoteの方が多い……だから、note側で読んでくれても構わないし、読者的には挿絵入れられるnoteは魅力よな…

オーソドックスに剣と魔法の世界を描こうとしていたら変なことになった。一応物語の構想としてはこの手の短編が10本ぐらい集まって一つのドラマになる予定なんだが、多分この話が主軸になるはず。


元が「雅楽奏者隊、ガッ○マン」というネタだったとは思えない。流石にタツノコさんに合わせる顔が無いのでその辺は削ったが、雅楽奏者隊Gという特務機関は別作で登場する予定。この話の師匠はコンドルポジ。弟子が後々活躍する予感。


異世界からの移転者が女神にも会えず転移後の世界で戦争参加して死にまくる部分は、下の話でたかしくんが女神を滅殺した為に発生した現象の模様。昨今の小説の書き方では5行くらいで改行しろとか書かれてるのに対し、真っ向から通常の10倍の文字数段落をぶつけるとゆー質量×運動エネルギーサイコー思想に基いた文字列版神の杖。


順序的には先の投擲兵の話の前日譚? たかしくんは死亡後ユギニアに転生する予定でしたが、不幸な事故(誤解?)からユギニア世界を司る女神をウィルスで焼いて「滅殺」、素人仕事の「ゲーム風異世界」をゲームとして作り込み、なんかノリでシステム管理者みたいな事する羽目になりました。まる。そしてコンテストには応募しないんですけど、たかしくんの話には後日譚が。 → 

やってしまいましたなぁ。


可変剣のロマーニュと吟遊詩人トマスの出会い…は、実は既に為されていたのだが(吟遊詩人の唄にちゃんと書いてあるゾ!)、パーティ組んでうっかり魔王を倒すその場に出くわします。というか、ロマーニュ魔王に一番槍です。


ロマーニュ一番槍の謎を物語で回収するのは難しそうなんで、ユギニア世界で後に流通する魔族倒し方テキストを書いたりなんかした。知ってる人は知ってる私の良くやる奴です。


割りとあっさりかつしめやかに死亡した魔王アギとはどの様な存在だったのか……取材班は真相を探るべく彼の魔族としての7日間を密着取材していた(半ば嘘) これでユギニアばなし7作目、8万文字書いたゾ!


折角「複数作品投稿していーよ」と言われているのだし、一部note民ウケしそうな奴も(応募期間1月末だし)チョコチョコ書いてみようかという気持ちはある。なんぼでも投稿してちょと言うなら5〜6本撃ち込んでやろうかなと。

方針変えて、noteでの収益は我が家の愛犬「ジンくんさん」の牛乳代やオヤツ代にする事にしました! ジンくんさんが太り過ぎない様に節度あるドネートをお願いしたいっ!