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Play with fireと私

私は2020MAMAの銀髪のヒョンジンくんを見てどんな人なのか気になり、関連動画などをいくつか見て、Play with fireを友人におすすめされた。

Play with fireを初めて観た日のことは生涯忘れないだろう。
衝撃を受けてソファから滑り落ちた。

元々私は、“退廃的な美”とか“危ういセクシーさ”とかそういうものがビシバシに刺さるタイプなのだ。(終わらない中二病)

レースのリボンで髪をハーフアップにしたり

流し目をキメたり、

指の先の先まで美しかったり

薔薇を咥えたり

肩が美しくウェーブしたりする。

最後のほう、顔が髪の毛で隠れて少ししか見えてないが、あどけなくて綺麗で可愛いとはっきり分かる。
そして白のシンプルなシャツとタイトな黒いパンツがヒョンジンくんのスタイルの良さ引き立てている。

 …何の話????????

ヒョンジンくんのPlay with fire がすごいという話である。

元々美しいヒョンジンくんが(本人はそんなにピンと来ていないようだが)、磨き上げられたダンスによって人間離れした美しさになっていると思う。

私はKPOPに触れて初めて「表情管理」という概念を知ったのだが、ヒョンジンくんは表情管理も完璧だ。自分を演出することが天才的に上手なんじゃないかと思っている。

Play with fireの美しさに衝撃が走り、ヒョンジンくんのパーソナリティーを知ってまた衝撃が走り(ギャップ)、バブルで衝撃が走り…気が付けば12月になり今年も終わりかけている。

来年もきっと私はヒョンジンく~ん!と騒いでいるだろう。
これもあの日、あの時Play with fire を観たから。


偶然に感謝しながら寝ることにする。


おわり。


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