明治ザ・チョコレートがビーントゥバー入門用として優れている理由

こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

カカオ豆から自社で板チョコを作るBean to Bar(ビーントゥバー)。
それは、今までの板チョコのような、甘い、苦い、チョコレートの味がする!といった概念を変えてくれました。

ビーントゥバーのチョコレートは、カカオの産地や品種などの豆の特徴を活かし、ナッツ入れてないのに香ばしい味がしたり、フルーツ入れてないのに華やかな味がしたり、これ全部カカオ豆由来の自然な味なんです。凄いでしょ。

その中でも大手菓子メーカーとして初めてビーントゥバーの商品を打ち出した明治のTHE CHOCOLATE(ザ・チョコレート)は、入門用として非常に優れています。

理由は

・コンビニやスーパーの身近で買える
・1つ230円とは思えない品質の高さ
・カカオ豆のフレーバー(味と香り)の分かりやすさ

特に最後の"カカオ豆のフレーバーの分かりやすさ"が重要です。
チョコレートを口の中で溶かして感じるカカオ豆のフレーバーをあえて1つだけに絞っているのです。

カカオ豆のフレーバーは、素材に例えられます。
例えば!

コンフォートビター:ナッツ系
エレガントビター:フルーツ系
ブロッサムビター:フローラル系

「前半がナッツで、中盤がフルーティで後半がフローラルです」みたいな複雑さが明治ザチョコレートにはないのです。
込められたメッセージは1つだけ、明らかにこれはナッツ系ですね。これはフルーティーですね。これはフローラルですね。と誰が食べても分かります。つまり、コンビニチョコの魅力である身近な方々との味の共有がビーントゥバーで可能となったのです。

消費者にビーントゥバーの楽しみ方が広がったら、将来的には色んなカカオ豆のフレーバーを感じる複雑なタイプの板チョコも登場するかもしれませんね。

いや、既にありますね。プレミアムラインのメキシコホワイトカカオが。

おしまい

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執筆者:チョコレートくん
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