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[緋色のラブ・ソング]から考える木村夏樹のロックアイドル観

デレステの2023年バレンタイン限定ガシャで登場した木村夏樹さんに心乱された皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

私は彼女の担当を名乗るPなのですが、実装から2ヶ月近くが経過した今でもあまりの素晴らしさにずっと浮かれています。

この限定SSR、とっっっても美しくて最高なんですけど、これまでの彼女の姿から考えると大きなチャレンジをしているように見えました。でも、各セリフを読んでいくと、こういうお仕事であっても自信をもって『ロックアイドル』として全うしていることがわかるんですね。
ドレスアップしてラブソングを歌うことは紛れもなく『ロックアイドル』に相応しい仕事の一つ。なるほど、これは一度整理してみた方がいいかもしれない。

というわけで、これからも彼女の活動を応援したい自分自身のために、彼女の描くロックアイドル像に今一度向き合って言語化してみたいなと思い、筆を取りました。

ただ、担当を名乗りつつも私はPとしてはライトな層に分類される人間かと思います。

夏樹ちゃんを担当されている他のPの皆さんから見たら、今更そんなことに気がついたのか、とか、変なこと言っているな、などと思われることもあるかもしれませんが、こんな夏樹Pもいるんだなと軽く流していただければ幸いです。

また、途中で解釈と称して自身の願望を書き殴ってしまうこともあるかと思いますがご容赦ください。何せ浮かれているので…。

なお、私がデレステから入ったPということもあり、今回の記事は基本的にデレステでの描写に基づいて作成しています。ご留意ください。


[緋色のラブ・ソング]におけるロックアイドル観への言及

※以下、[緋色のラブ・ソング]のセリフのネタバレが大量に含まれます※


繰り返しになりますが、私は今とても浮かれています。今までぼんやりとしか捉えられなかった『ロックアイドル』という概念の輪郭が少しはっきり見えるようになったからです。

今回のバレンタインSSR、大胆なスリットが入った深紅のロングドレスがとても似合っていて美しいだとか、まとめ髪だと顔の小ささが際立ってたまらないねとか、まずその見た目に関して称賛したい部分はいくらでもあるんです。

でも、個人的に何が一番嬉しかったかというと、セリフの数々で彼女がどういうアイドルを目指したいのか示してくれたことなんですよね。

特に特訓エピソードコミュがとても印象的で、ここで彼女のアイドル像に関するキーワードがいくつも出てきます。

特にこのあたりと

特訓エピソードコミュ
特訓エピソードコミュ

補足でこれですね

特訓エピソードコミュ(最後)

これをまとめてみると以下のようになります。

木村夏樹=表現(者)=(オンリーワンの)ロックアイドル

木村夏樹は表現者である。同時にロックアイドルでもある。

これをもう少し噛み砕いてみて、彼女がロックアイドルをどういう存在と捉えているのか、その解像度を上げてみたいと思います。

そのために、まずは『表現者』である彼女が今回表現した(したかった)物が具体的に何であったか整理します。

今回の表現は、先に紹介した「アタシ自身が表現」というセリフをそのまま受け取り特訓後の姿および仕事と考えます。特訓後の数々のセリフから予想するに、今回の仕事のメインは恋する女性の相手への想いを歌い上げることなのでしょう。レッドカーペットを歩くようですので格式の高い式典なのかもしれないですね。

そして、今回披露したのはロックサウンドではないラブソング、深紅のロングドレス、巻き髪や編み込みなどのヘアアレンジ、そして普段と異なるメイク(詳細は後述します)。
もしかしたら多少の振り付けもあったかもしれませんが、特に言及がなかったため除外します。

これまでの彼女とはあまり縁の無さそうな要素が多いですが、それでも『ロックアイドル』として自信を持って堂々と歩いているので、これらの中に彼女が考えるロックとアイドルの要素がきちんと含まれているということになります。

[緋色のラブ・ソング]における『ロック』と『アイドル』の要素


1.ロック

それではまずロックの要素から考えてみます。今回のSSRにおけるロックについての言及は以下のセリフが象徴的かなと思います。

「ロックサウンドじゃないが、ロックはここにある。誰もが感じるはずさ」

特訓後ホームセリフ

今回の仕事で披露する曲はロックサウンドではないと明言しています。
ではここにあるロックとは何であるか。

正直ロックという言葉は使用される場面によってその意味が変わっているので大変解釈が難しいのですが、なるべく今回のSSRに関係する部分から引用しようとすると、SSR実装と同時に更新されたシンデレラガールズ劇場わいど616話における李衣菜ちゃんの以下の発言がわかりやすいんじゃないかなと思います。

「気持ちを素直にぶつけにいくのがロックだよ!」

夏樹本人の言葉ではありませんが、これと次のコマのセリフ(アイドルとロックの武器に関する言及)に全く夏樹が言い返さないあたり、上記のセリフもきちんと核心を突いている発言であることが窺えます。

また、夏樹の発言を辿ってみると、エピソードコミュ1話の時点で「ロックっていうのは生き様、魂の叫び」としており、これは自分の本心を隠したり曲げたりせず主張することとも読み取れるので上記の解釈とは矛盾はしないと思います。

なので、今回彼女が歌い上げるラブソングに込められた、”愛する人に真っすぐに想いを伝えようという意思や情熱”が既にロックと呼べるものと捉えてよいのではないでしょうか。

先に紹介した特訓コミュのセリフから考えると、”言葉では伝えきれないようなアツい想いがある”ことが彼女の考える『ロック』の本質であるように思います。

2.アイドル

それでは次に今回のSSRにおけるアイドル要素を考えます。

特訓コミュのセリフで“言葉では伝えきれないほどのアツい想い”(=前項でロックと定義)を”音楽、ダンス、衣装などで表現”することを『ロックアイドル』と称していることから考えて、音楽・ダンス・衣装などの複数の要素を組み合わせて何らかのテーマを表現する者をアイドルと認識していると考えられます。

そして今回、彼女のアイドル観のヒントになるセリフが他にもいくつかありました。

まずはこちら


特訓時

そして、こちら

「みんなの想いをこの身に背負って進む。それをアイドルって言うんだろ」

特訓後ホームセリフ


とあるテーマに沿って歌・衣装・ダンスを披露することはもちろん、誰かの想いを受け取って、その人たちを代表して表現しようとステージに立つこと自体もアイドルならではの視点、ということになるでしょうか。

ということは、みんなの恋心を表現しようと情熱の色を纏ってラブソングを披露することはまさしくアイドルらしい姿と言えます。

[緋色のラブ・ソング]から考える『ロックアイドル』

ロックとアイドルをそれぞれ木村夏樹がどう認識しているのか、整理すると以下の通りです。

ロック:自分の気持ち・情熱をありのままぶつけること
アイドル:①様々な手法(音楽、ダンス、ビジュアルなど)を組み合わせて何かを表現する人、②自分ではない誰かの想いも背負える人

よって、これらを複合したロックアイドルとは以下の言葉で表されるのかなと思います。

『自他を問わない誰かの情熱を音楽、ダンス、衣装(ビジュアル)などからなる複数の要素で全力で表現する人』

これを一言で表そうとすると特訓エピソードコミュでいう『表現者』に集約されるんですね。

そして、これをロックアイドルとするならば、恋する人々の抑えきれない想い・情熱を音楽(歌)と衣装(ビジュアル)によって全力で表現してみせた今回の仕事は紛れもなく『ロックアイドル』に相応しい仕事であった、と言っていいのではないかと思います。

きっと、この『ロック』が自分自身の熱い想いであり、表現手法が音楽に限定されるのであれば、それはロックミュージシャンと定義されるのかなと思います。
そして、Jet to the Futureや空想探査計画のコミュで少し触れられてる通り、彼女はそのフィールドでは芽が出ることはなかった。

彼女に具体的に何が足りなかったかは特に言及されていないためわからないのですが、もしかしたら音楽のみで自分自身の想いを100%表現できる、というレベルにはなかったということなのかもしれません。


木村夏樹はどうやって"オンリーワン"のロックアイドルになるのか

※ここまでも行間を読むオタクでしたがここからはもっと行間を読むオタクになります。ご注意ください。

ロックアイドルって何?と問われて、何かに対する情熱を全力で表現する人ですよ、と答えてしまうと、同じような目標を掲げるアイドルの中に埋もれてしまいそうですよね。

そこで、彼女が自分自身を表現者であり"オンリーワン"のロックアイドルであると言い切った根拠を考えてみます。

ここで重要になってくるのが、劇場わいど616話で触れられている2つの武器(ロックの武器とアイドルの武器)になってくると思っています。

1. ロックの武器とは

ロッカーを目指していた彼女が信条としてきたのは、魂を込めてアツく歌うことです。この点に関しては渋谷凛ちゃんが [ガールズインザフロンティア] の特訓後のルームセリフでも褒めてくれていますので、歌に気持ちを乗せられることは自他共に認める彼女の強み(武器)と言っていいのではないでしょうか。

彼女がブラン限定の[My Life, My Sounds]でも触れていた、こだわっている武器とはこのロッカーを目指す中で培った音楽における表現だと思われます。

2. アイドルの武器とは

では、ロッカーを目指していたころには持ち得なかった、アイドルならではの武器と呼べるものは何か、となると、前述の音楽(ロックの経験を活かせるフィールド)にビジュアルやダンスなどの表現を加えられることではないかと思います。

決して、これまでの彼女はアイドル活動をするにあたって衣装(ビジュアル)やダンスを軽視していた訳ではないのですが(Jet to the Futureコミュでは衣装・ダンスもしっかり取り組もうという意識が強かったからこそ李衣菜ちゃんとぶつかっているので)、武器だと言い切れるほど突出させることはできていないという認識があったのではないかなと思います。
(それこそ、前述のロックの武器(音楽)でも十分戦っていける強度はあると本人も思っていたんじゃないでしょうか)

それでも、さらなる飛躍のためにアイドルの武器を使いこなすと宣言しているので、今後音楽以外の要素についても意識的に磨き上げていくことが予想されます。

そんな中、今回のSSRで彼女が(武器と呼べるほどにしようと)意識したのがビジュアル面だと思われます。髪型・衣装がこれまでの印象をガラリと変えるようなものになっているので、それだけでも気合が感じられるんですが、それに加えてこだわったと考えられるのがメイクなんです。そのメイクのこだわり、2Dモデル(ぷち)でわかりやすく表現されているんですよね。


左から順にSSR2 [FEEL SO FREE], SSR4 [My Life, My Sounds], SSR5 [緋色のラブ・ソング]の2Dモデル(ぷち)
どれもかわいい

今までのカードのぷちと並べてみるとよくわかるんですが、今回のモデルのみ頬の色が青みの強いピンクに変わっているんですよね。

この描写に気が付いた時、本当に唸りました。まず、この頬の色の変化はメイク(チーク)を変えたことによるもの、と捉えて間違いないかと思います。そして、2Dモデル上ではどうしても頬の色だけが変わったように見えてしまうんですが、メイクは各パーツの色味・濃さなど見ながら全体のバランスを取っていくものなので、チークの色味だけ普段のものと変えてハイおしまい、なんてことは絶対にならないはずです。すなわち、チークの色味が普段と異なると提示されるだけで、目元・口元のメイクもそのチークと釣り合いが取れるように普段のメイクから変えている、と想像することができるんですね。
ぷちにもこだわりをたっぷり詰め込んでくれるデレステ、好きだぞ。

こういう描写がなされたということは、きっと、レッドカーペットを歩く木村夏樹の実物(実物?)はこれまでと顔(メイク)の印象が結構異なっているんじゃないかな、と思っています。

(なお、ぷちでのこの描写を見つけた後に改めて今回のSSRの3Dモデルを確認して、わずかにリップの色がこれまでのモデルと比べてピンクっぽく変わっていることに気がつきました。わずかな変化だからこそ吟味した上でその色を選択したように感じられて私は好きです。)

少し話が逸れてしまった気がしますが、何が言いたいかというと、今回彼女はラブソングを歌い上げるにあたって、歌に全力で魂を込めて表現するという従来のスタンスに加えて、その歌の主人公であろう恋する女性を見た目においても細やかな点まで意識して全力で表現する意思があったと思われる、ということです。

これを踏まえて、今後の彼女のアイドル活動では、音楽もビジュアルも(ダンスも)情熱をこめてそれぞれ彼女にしか目指せないくらいの高いレベルでテーマを表現して、かつそれらを掛け合わせることによってオンリーワンで圧倒的なパフォーマンスとすることを目指していくのかなと考えています。


ちなみに、彼女がアイドルの武器を手に入れようと決意していることはシンデレラフェスブラン限定の親愛度アップ時のセリフで明らかになっていたんですが、何故そう思うに至ったかは最近まであまり理解できていなかったんです。

でも、今回のSSRの彼女の姿を見て、あの時ロックの聖地で本場の音楽を肌で感じロックの本質や歴史を再認識したことで、アイドルの要素が入ったって自分の音楽はロックの本質から外れないという確信を持つことができ、アイドルらしい武器を持って磨き上げる事に躊躇いがなくなって今日に至るのかな、と想像できるようになりました。

直近のSSR2枚(ブランとバレンタイン限定)で武器というワードが共通して登場(片方は劇場わいどでの言及ですが)していることからも、ブランで彼女とPが見た景色を踏まえた上でのバレンタイン限定、という流れはかなり意識されているのかなと感じます。


終わりに

昨年1月末にブランが実装された時、ドレスをベースにロックを想起させる要素も組み込まれた衣装を着て、「カッコいいも可愛いも両方アピールしていく」と彼女が宣言したことから、彼女の今後のアイドル活動は、ロックが好きで、でも可愛いものだって好きな彼女自身をありのままを曝け出していくことがテーマになるんだろうなと私は解釈していました。

しかし今回のSSRで木村夏樹の目指す『ロックアイドル』とは、決してかっこいい(≒ロック)と可愛い(≒アイドル)の融合、ということではなくて

① ロックの精神(魂の叫び、情熱をぶつけるという意思)とアイドルならではの表現手法・要素(音楽、ダンス、衣装などの複合)を掛け合わせて、最大限に引き出して表現する者
② 自分以外の誰かが持つ情熱(=ロック)であっても表現できる者(他者の想いを背負うこと=アイドル)
のどちらか、あるいは両方になるのかな、と思い至りました。

このベースさえあれば、出力されるものが100%の『カッコいい』でも、100%の『可愛い』でも、それらが混じり合ったものでも、その他の形容詞で表されるものであってもきっと良いんです。

自身の好きな事に対する情熱を音楽で表現することしか知らなかったロッカー少女が、アイドルになることで音楽以外の表現方法がある(使える)ことを知って、また他人の情熱を表現することも覚えた。今回のSSRはそんな彼女の成長を示すカードだったように思います。

前回に引き続き前髪を完全に下ろしたSSRでしたが、今回のSSRに関しては、私個人としては「恋する女性・愛を伝えようとする女性を表現するにあたり最適なヘアメイクを選択した」というだけなんじゃないかな、と思います。

このカードは木村夏樹が自分自身の情熱だけでなく、他人の想いだって背負って表現できるようになったということがキモだと思っています。なので、見た目でロッカーらしい(これまでの木村夏樹自身を想起させるような)要素を押し出す必要はなかった。

でもこの先も、フェスに出てみようか、とか、木村夏樹の好きなものを前面に押し出して良いよと提案してみれば、彼女はロックミュージックを演るし、ギターも弾くし、そのような場でステージに立つのであれば前髪だって初期カードのように上げることだって普通にあると思います。

今回、エレガントさ全開の衣装を見せたのは、彼女の表現がここまで進化したことを示すためだったのかな、と思っています。これまであまりガラじゃないと言ってきた分野ですらここまで魅せられるほど成長した彼女が、改めてカッコいいを表現してみようと意識したときにどうなるのか。次のSSRがあるとしたら、その辺りをテーマにしてくれると個人的には嬉しいです。(でも次ににカワイイ系のカードが来ても結局は喜んで咀嚼していると思います。木村夏樹全肯定botなので…。)

私が思う彼女の魅力は、自分の好きを貫くかっこよさがありつつ、面倒見の良さや聡さ、真面目さ、繊細さも併せ持つというその人間性です。

これまで、彼女はプロデューサーの意図をいち早く汲み取ったりする様子がよく描かれてきましたし、しっかりとした芯を持ちつつも決して自分勝手に突っ走らない、周りをよく見ることができる女の子だと思います。

そんな彼女がこれからのアイドル活動を考えたときに、自己表現を突き抜けさせるのではなく誰かの想いを背負って立つという視点を持ったというのは、彼女の人間性の魅力をアイドルとしての魅力に昇華することができるとても良い着地点なのではないかと個人的には思いました。

本当に今、『ロックアイドル』木村夏樹がこれから表現する世界が楽しみで仕方がありません。

今回の限定SSRは、彼女とPが歩んできたこれまでの日々の積み重ねと、今後の活動の無限の可能性を一度に見せてくれる、そんな贅沢なものでした。

この嬉しさを噛みしめながら、今後公式で描かれる彼女の活躍を楽しみにしつつ、彼女に託す仕事や事務所での日々を妄想しつつ、マイペースに応援を続けていきたいなと思います。


余談:少しだけ特訓前のお話

そう、ここまで長々と書いたのはほとんどバレンタイン限定SSR特訓後の話だったんですよね。

ここまでPの目線で夏樹が表現する世界の広がりに感動していた訳なんですけど、今度は夏樹自身が今の自分をどう捉えているか、という部分に思いを巡らせるじゃないですか。他人から見てわかる意識の変化なんて、本人の体感ではもっと大きなインパクトがあると思うんです。

特訓後のあれこれを噛み砕いて、Pと過ごした時間が彼女にどれほど変化を与えたのか実感すると、特訓前の彼女が震えるほど緊張しながらPにチョコを渡したことへの納得感が更に増してくるんですよね。そりゃこんな視野の広がりをもたらしてくれた人は特別の中の特別だよな…。

特訓後について色々と考えてから改めて見る特訓前のセリフの数々、破壊力抜群だと思うんですけど、正直特訓後の描写だけで胸いっぱいになってしまってまだちゃんと向き合えてないんですよね。私はまだこのカードで刺される余地を残しています。

見返す度に新たな発見をして、その解釈をもって過去の発言を読み直す、を延々と繰り返しているのですが、世界で一番このバレンタイン限定SSRを楽しんでいるのは自分なのではないかという気がしてきました。
「いや自分も負けてないぜ!」という方が他にもたくさんいらっしゃると嬉しいですね。

好き勝手書いた文章ではあるのですが、もしこの記事が夏樹ちゃんを応援している方々、あるいは興味を持たれている方々の何らかの力になれるのであれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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