https://ameblo.jp/qajfnao/entry-12793102388.html

食用油が身体に悪いということは皆さんご存知かと思います。

特にキャノーラ油は国民の7割が使用しているらしいです。

油が日本人の食生活に溶け込んだのは、室町時代の後期から安土桃山時代にかけてです。その後江戸時代には中華料理の影響を受けて油が盛んに用いられるようになりました。

一般の庶民にまで深く浸透したとはいえませんでした。

食用油が比較的安価なものとして庶民の間に流通し、油を用いた料理が全国津々浦々に普及するのは、明治時代中期以降のことです。

明治中期以降には、カツレツ、コロッケ、オムレツなどの洋風料理が普及し、油を使った料理は庶民の食卓の中心部にまで侵入するようになります。また蕎麦と天麩羅を組み合わせた天ぷらそばが登場するなど、伝統的な和食と油を使った料理との混交が見られるようになりました。大正末期には、サラダ油が登場し、油を使った料理はほぼ今日の形を整えるのです。

この時から少しずつ、「人口削減」が始まっていました。

菜種油には、「エルカ酸」というものが含まれています。これは健康を害する脂肪酸が含まれています。
エルカ酸を長期的に摂取した場合”心臓”に障害が出てくると言われています。

これは、内閣でも公表しています。それにも関わらずなぜ

国民は摂取しているのでしょうか？

現在日本では、農林水産省の認可を得た遺伝子組み換え農作物の輸入や栽培実験、加工販売が許可されています。

農林水産省が公表している「遺伝子組換え農作物の現状について」によると、2013年の段階で遺伝子組み換えのセイヨウナタネを使った食品販売を18種類許可しており、主な用途は食用油です。

また、日本に輸入される菜種の種子はカナダ産が90％ものシェアを占めており、カナダでの遺伝子組み換え菜種の栽培率は98％とのデータも出ています。

それだけでなく、日本でも除草剤への耐性がある遺伝子組み換え種子を使った栽培がスタートしており、遺伝子組み換えでない菜種油を探すほうが困難な状態です。

危険性についてご覧になってない方はこちらをご覧ください。

今回の記事ですが、どのような油を使ったらいいのかわたしなりに
調べてみました。すべてが正しいとは限りません。ご参考までに。

あくまで自然に近いものを摂取するといいと思います。

・オリーブオイル
・コメ油
・椿油
・アマニ油
・卵黄油

この中で、卵黄油について触れていきたいと思います。

卵黄油は、鶏卵の卵黄を弱火で長時間加熱・撹拌してつくられる黒色の油です。家庭でも簡単につくることができるので、昔から、心臓病や白髪、腰痛などに効く薬として、家庭療法に利用されてきました。
　卵黄10個から、30〜 50g 程度の卵黄油がとれるといわれます。方法は簡単ですが、時間は１〜２時間かかります。ただし、１度つくれば４〜５年くらいは保存・使用できるといわれています。
　細胞膜の構成成分であるリン脂質のレシチンが、さまざまな効果に関与していると考えられています。レシチンは、コレステロールが血管壁に沈着するのを防ぎ脂質代謝を活発にしたり、脳神経に関連する物質を生成するとされています。
　卵黄油には、レシチンのほかに、ビタミンA、ビタミンE、リノール酸などを多く含み、動脈硬化の予防や心臓病の改善・予防に効果があると期待されています。

人しておかしい企業です。鶏に毒ワクチンを接種させわたしたちの 身体に入っていくのです。人口削減計画は陰謀論なんかではありません。 こういった企業は、すべてカネのためです。わたし達の健康のことなど 考えていません。詐欺です。全匹吊るせ〜！ この企業は保育園もなぜか保育事業もおこなっています。 なんかモヤっとしますね。まさか子ども達をワクチン漬けにするため？

なぜ今なのか？わたし達に卵を食べさせたくないのでしょうか？

卵には多くのビタミンが含まれています。これだけバランスよく取れる食材はないですし、免疫力も高めてくれます。特に有精卵の卵は栄養は高いです。

ここで注意して欲しいのが、「1日何個までしか食べてはいけない」

このフレーズを聞いたことがあるかもしれませんが、これは嘘の可能性が高いです。食べ過ぎは何にでもよくない事ですが、特に氣にせず食べて大丈夫かと思います。体質の問題もあるのでここでは何個とは言いません。

それだけ栄養があり、ゆで卵は、代謝をあげてくれるそうです。

デトックス効果もあるかもしれません。

卵に限らずできるだけ自然な物を食べ、健康な身体にしましょう。

健康食品や無農薬の食材を使っている企業はありますが、その反面

詐欺企業もあります。ご自身で調べてみてください。

今回は、この辺で終わりにします。

ありがとうございました