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0321「誤爆マウンティング」

昨日は来客があって、趣旨も近かったので、sfpc(School of Poetic Computation)の毎学期始めるときにやっている生徒の発表会にお連れしたり、その後場末のパブみたいなところで酒を飲みながらお話をしてたりするうちにそこそこ酩酊してしまった。

私はニューヨークに住みつつ、日本のBASSDRUMという会社・をやっている(一応社長だが、創業時から社長だけが海外にいるという珍しいフォーメーションでやっている)が、この会社・コミュニティはデジタルクリエイション業界の中のあまり馴染みのない職業である「テクニカルディレクション」という職業の人の集まりとして運営している。

で、その馴染みのない職業の価値を上げたりお馴染みにしたりすることが一つの目的なので、この会社でのFacebookとかTwitterとかnoteとか情報発信は、分担しているものの、言い出しっぺである自分自身でも結構やっている。ただ、日本の会社なので、アメリカ時間の日中に発信しても広がってくれないので、日本が朝とか昼とかになってから投稿するようにしている。日中に文章だけ書いておいて、夜になったら投稿して寝たりする。

で、昨日は、最近BIRDMANさんから私が働いていた(というか共同で設立した)古巣のPARTYさんに移籍したテクニカルディレクターの梶原さんが、求人サイトでテクニカルディレクションについて語っている記事が良かったので、その紹介を会社のアカウントに投稿することにしていた。この記事だ。

梶原さんは、前職時代から私にとっては同業者中のスターで、尊敬していたので何回かBASSDRUMの総会にも参加して頂いていたし、PARTYに行かれてからも、もちろん仲間であることには変わらないわけで、BASSDRUMとしてはちゃんと応援したい。それはいい。

で、酩酊して帰ってきて、さあ寝るか、という前に、あ、投稿しなきゃ、ということで眠気と戦いながら投稿して、すぐに寝落ちした。

そして朝、起きてネットをチェックしたとき、気づいた。

「間違えた・・・」

間違えて個人のアカウントに投稿して寝ていたのだ。つまり、会社のアカウント用の投稿を自分の個人アカウントで行ってしまったのだ。この誤爆は、小さなことのようでもうなんていうか、超嫌らしいというか恥ずかしい誤爆だ。

理由は2つある。

1.何様のつもりか

前述の通り、BASSDRUMはテクニカルディレクション全般を応援するというビジョンがあるし、その周辺の情報発信源になりたいという思いがあるので、「『テクニカルディレクターとは?』についてとてもわかりやすく語られています」とか言うのもまあブランディング的にやることがある。ところがこれが私個人の発言ということになると、なんなんだその上から目線は、ということになる。これを言っているのは、会社の広報として投稿するときのペルソナなわけで、清水個人としては「わかりやすく語られています」じゃないだろう。お前は箸休め的存在である一個人ではないのか。そうだ、私は箸休め的存在である一個人だ。

2.マウンティング感

別に常日頃全く人に対してマウンティングをしないわけではないと思うが、私はPARTY社を辞めた人間で、梶原さんはその後にPARTY社に入った人だ。ある種、私個人は前任者に近いわけであって、その前任者にこんなことを公然と上から目線気味に言われたら、すごい圧になってしまうじゃないか。というか嫌らしすぎる。怖い。これたぶん、PARTY社内ちょっとざわついたやつなのではないか。そんなつもりはありません。ごめんなさい。誤爆マウンティングではありません。

というわけで、完全に間違えたのだが、ご本人もタグ付けして頂いて言及していたし、消すのもあれなので残しつつ、会社のアカウントに再投稿した。申し訳ありませんでした。たぶんみんなあんまり気にしてないけど、あれは間違いです。

酔っ払って会社のアカウントの投稿をするのはもうやめようと思う。

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qanta

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