【続・ももクロとラッツ&スターに捧ぐ:日本のアパレルに憧れてきたデザイナーがモノ申す】

ラッツ&スターとももいろクローバーZの黒塗り騒動に関して、当のアメリカ黒人たちはどう感じているのか? 
その第3弾。今回はアトランタのブランドChilly-OのChilly-Oさんが語る。「非常にディスリスペクトフルだ。俺は日本のストリートファッションが大好きで、日本に敬意を捧げながらここまでやってきただけに残念だよ。放送中止と、俺たちの文化に対するリスペクト表現の再検討を推奨したい」(取材:池尻安希)

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