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QFINDRはどのように活用されている?

こんにちは!クレジット・プライシング・コーポレーション、QFINDR担当の附田です。今日はQFINDRの特徴を紹介しながら、どのような業界でどのように活用されているのか、みなさんにお伝えしていきたいと思います。

QFINDRの特徴

①成長志向のある「良い会社」を発掘

これまで評価が難しかったスタートアップ・ベンチャー企業を含む非上場中小企業に成長志向評価格付を付与
QFINDR独自のAI評価モデルにより、ベンチャーキャピタルが投資対象としうる成長志向のある会社を発掘

②より細かくより深い情報により質の高い企業を発掘

約10万種類のQFINDR AIアノテーションタグを組み合わせて、広く、そして深い企業情報での検索が可能

膨大なQFINDR AIアノテーションタグによる企業のキーワードに基づいた検索によりこれまで見えなかった企業を発掘

③長年の信用リスク分析ノウハウに基づいたリスクモニタリング

金融機関や総合商社等で多数の開発実績のある信用リスク評価モデルを搭載
取引先や与信先のリスク管理ノウハウを集約し掲載

④新時代の企業価値評価のための分析ツール

M&Aや企業買収などでの複数の株価算定手法を搭載
企業価値評価に関わる多数のパラメータを手触り感を持って生成

活用されている業界

• PEファンド
• 事業会社M&A部署
• M&Aアドバイザー
• 金融機関

どのように活用している?

様々な業界の方にご利用いただいていますが、どのような場面で活用いただいているのか、どの部分の作業が効率化するのか調査してみました!

〈PEファンド〉

未上場の株式への投資を行う際の初期的なロング・ミドルリストの作成
対象企業のポジション状況やM&A候補先情報を手早く把握

〈事業会社M&A部署〉

仲介会社に頼らない自社独自の基準での買収先候補企業リストの作成
CVCなどの部門での自社の取り扱い商材とシナジーのある良い会社を発掘

〈M&Aアドバイザー〉

M&Aや事業承継等の財務提案を行うにあたって、ベンチマークや類似企業などの企業リストの作成

〈金融機関〉

特に地域金融機関での地元企業とシナジーのある外圏企業の発掘や投融資先企業のリスト作成

時間のかかるソーシングやリストアップ、企業分析を効率よく皆様のもとへお届けします。

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自分でも試してみたい!という方は、是非フリートライアルをお申し込みください!

そして、少しでもQFINDRに興味をお持ちいただけた方は、ぜひ「スキ」や「コメント」をお願いいたします!