米軍の星条旗新聞在日米軍司令部で火災、東京の空軍基地で作業員散らばる
米軍の星条旗新聞
在日米軍司令部で火災、東京の空軍基地で作業員散らばる
ー>もちろん偶然の火災ね(大笑)。人払いして捜索したんじゃないの?
stripes.com/theaters/asia_…
日本、横田基地-東京西部に位置するこの空輸拠点で 前夜に火災が発生した後、金曜日には在日米軍と第5空軍の要員が代替拠点で勤務した。
横田第374空輸航空団のスポークスマンであるナサニエル・アレン曹長からの金曜のEメールによれば、火災は714ビルの2階の東側、デイヴィス通りに面して発生した。捜査官は「まだ被害の全容を調査中」だという。
USFJのスポークスマンであるトム・バーガー空軍大将は、被害調査が完了するまでの間、「健康と安全に十分注意するため」、金曜日にビルの従業員を他の場所に移動させたとEメールで語った。
「インフラに影響を及ぼすような危機や不測の事態が発生した場合でも、作戦を継続できるように設計された複数のシステムと手順があるため、在日米軍と第5空軍の任務は衰えることなく継続する」と記した。
木曜日の夕方、横田基地の火災報知器監視サービスが自動的に消防隊に通報した、とアレンは言った。また、目撃者はビルから炎が上がっていることを消防署に報告した。 木曜日午後8時9分、横田基地の公式フェイスブックページに投稿されたテキストアラートとその後の投稿によると、基地のセキュリティと第一応答者は、建物の周囲500フィートに封鎖線を設置し、周辺にいる人に近づかないよう注意を促した。
「救急隊員は最初の通報から数分で現場に到着した。「この極めて迅速な対応は、事態を効果的に管理する上で極めて重要であり、横田第一応答者の模範的な訓練と備えを物語っている。 アレンによれば、この火事による負傷者はいなかった。
USFJは、全国の米軍と日本政府との間の連絡役として機能している。その本部は、多数の日米の文民と米軍人が共に働く、機密性の高い場所である。
USFJのトップであるリッキー・ルップ空軍中将は、第5空軍の指揮官も兼任している。第5空軍は、日本にある374飛行隊(横田)、第35戦闘航空団(三沢)、第18航空団(嘉手納)の3つの航空団に所属する1万5千人の飛行士を統括している。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?