ほんとうはねそうじしたくないんよ

土日の休みの日のどちらかに、ベッドシーツの交換をしたり、平日に掃除がしにくい所を掃除したりしている。

朝7時半、ベッドでゴロゴロしながらスマホを見ている。ああ寒いなあ、出たくないなあ・・・ああ今日はシーツ変えなきゃ、枕カバー外して、シーツはがして、マットレスを乾かして・・・

中々億劫な事だけど、やらないと枕カバーは汚いままだし、肌荒れの原因になるし、でなるべく毎週するようにしている。

のそのそと布団から出て、服を用意する。掃除をする、と決めているので薄手のボーダーのロンTだ。寒いからニットを着たい所だけど、汚れるのは嫌なので服を選ぶ基準は「動きやすい」に自然となる。誰かがそんな私を「そうやっておばさんになっていくんやな」と言ったが「あんたもそうなるんやで」と思ったけど口には出さなかった。分かるわけがないから、そんな台詞が出てくると思ったからだ。

服を持って降りて、ヒーターの前で服を温める。洗面所で洗濯機のスイッチを押して、顔を洗う。乾燥しない程度に水分を油分を顔に補給して、日焼け止めジェルを塗る・・・お茶を飲んでから、着替えて掃除開始だ。今日は家人が朝から出かけているので掃除がスムーズだ。これは居るのがイヤとかそんな意味ではなく、単純に家に自分以外の人がいると掃除がしにくい。これは多分掃除をする人全員が思う事だと思う。と、思っていると娘が起きてきた。やっとシーツがひっぺはがせる・・・

掃除の工程は省略するが「よくもまあ毎週そんなことをやっているね」というボリューミィな事をやっていると思う。このほかに毎日のリビング掃除と掃除機のゴミ捨て、玄関掃除、まあ言い出すとキリがない。真面目にこんなにもやる必要はないと思う。手が抜けるところは大いに抜けばいい。今日は娘にトイレ掃除をしてもらった。嫌がらずにやってくれるので大したものだろう。

昔は私はそんなにたくさんの掃除はしていなかった。できなかったのだ。

子供が小さい時はやっぱり子供が中心だし、自分の事も後回しなのだ。自分の事が後回しなのに、どうして家の事ができるだろうか。それが自然の流れだと思う。だから自分の事が後回しな内は、大いに家事はサボればいいと思う。そのサボりの度合いは人によって違うけど、まったく余裕がない時なんかトイレ掃除すらサボっていた。娘にトイレが汚くて入りたくない、と言われてやっと掃除するぐらい。ちなみにトイレは今は毎日掃除している。

なんだろう家人がゆっくりしているのに、自分がせこせこ動いているのがあほらしくなるのだ。で、せっせこ掃除するわけだけど「好きでやってんのか」ぐらいに思われてるかもしれないが、とんでもないよ!だ。できるのなら掃除はやりたくない。全部ほったらからして、化粧をしておしゃれな服を着てどこかに買い物にいって、ちょっといいランチを食べたいのだ。本当は。

で、なんで掃除をするかというと「汚れがつもるともっと掃除したくなくなるから、取り返しのつかない事になる」という事が最近やっとわかったからだった。なら掃除をしやすくするにはどうしたらいい?と考えた。

まず掃除機はシンプルで好きなデザインの物にした。さっと掃除したいからお金はかかるけど、モップをレンタルしている。ぞうきんを洗うのが嫌だからぞうきんは使わず、使い捨てのおそうじシートを使用している。洗剤は極力使わない。物は減らす・・・等々

お金をかけるところはかけて、物は減らす・・・物が減るとなんだろう、グンと掃除がしやすくなったのだ。これは掃除をしやすくする上では必須だと思う。もし掃除がしにくいのだったら、いらない物を全部捨てるといいと思う。

あと午前中にそうじを頑張るのだから、朝ごはんも昼ご飯も作らない。勝手に食べてもらうようにしている。娘がもう自分で何でもするから、できる事だと思う。子供が大きくなっていくにつれて、この手の悩みは解消すると思うので、小さい子をもつお母さんは辛い時もあると思うけど、大きくなれば・・・多分楽になるはず。(部活に行くんだったら、お弁当作ったりしなあかんなあ・・・とふと思ったから多分と付け加えてしまった)


掃除をするのも、手抜きをするのも全部自分のためにやっている、これが一番大事。人のためとかになってくると、割りに合わないとか不満がでてくる。要は気持ちの持ちようかなと。ちなみに家人コト旦那氏はまったく物を買わない人なので、助かってます。



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masami

ミニマリストになりたい主婦

【準備中】「ミニマリストになりたい」「シンプルライフに憧れる」と思い始め、実践してから2年目に突入しました。 買ったもの、捨てたものとその理由を記録していきます。
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