買い物が楽しくなる場所

先日、義兄夫婦がコストコ(会員制の大型スーパー)に行くから、何か買ってきてほしいものがあれば買ってくるよ、という事なのでお言葉に甘えて、好きなミニパンオショコラ(小さいチョコクロワッサン)を買ってきて貰った。1000円で大量に入っているのでコスパ良し。食べられなければ冷凍すればいいけど、みんな好きなので大体食べきることができる。まあカロリーやら太る・・・とかそういう事は考えないに限る。

朝食に2個、お昼に2個、おやつに2個・・・

食べすぎです。

・・・

コストコの会員になるかどうか、結構迷っていた時期があった。何て説明すればいんだろう・・・超エンターテイメント空間で買い物ができるので、テンションの上がり方がすごい、買い物が楽しいのだ。正直な所、食料品の買い物は「しなければいけない家事」の一つになっている。でもコストコでの買い物は違うのだ。もうアドレナリンが出っぱなし。あれもほしい、これもほしい!!!となる。ああ、楽しい!!

電化製品は特に買う必要がないので、そこはスルーして、とにかく食料品売り場を目指す。

まずはパンコーナーだ。クロワッサンは絶対に買う、と決めているので大きいパックに入っているクロワッサンを手に取る。ああ、プルコギの試食のいい匂い・・・もうプルコギのパック買っちゃう?!1.5キロの肉?余裕よ!!!!という具合だ。ひき肉?2キロ?冷凍できるって言ってるから買うにきまってるでしょ!

次は定番のピザだ。チーズの量がすごい。ん?たぶんデリバリーピザのLサイズぐらいでしょ?だって1380円だよ!安すぎる、この安さだったらLサイズでなかったらおかしいでしょう?

もうこの時点で3人家族、というのは完全に忘れている。「おそらくこの量でも消費できる、大丈夫」という、概念でしか買い物をしていないのだ。

もうウィンナーなんか普通より多い容量なのに、手で切れるシールみたいのにぐる巻きにされて3つ束になってる。普通に考えたら恐ろしい量だけど「うーん買っちゃえ、お弁当に入れるし」と思って、購入に対する抵抗がみるみる内になくなっていく。


あれよあれよ・・・とカゴにどんどん入っていく。娘が「あれがほしい」と言えば「いいよ〜」と許してしまう。たぶん地元のスーパーなら「駄目よ、高くて買えない」と一蹴してるだろう。

そしてコストコで買い物するとなると、一回の買い物でン万円はいく。どんなに計画性を以って挑んでも、ン万円だ。

まあ食料品だから・・・食べるし・・・当分買い物に行かなくてもいいし・・・と、少しだけ「後悔」の2文字を脳にちらつかせながら、大きい大きいホットドッグとソフトクリームを食べながら帰路につく。むっちゃ美味しい。

家に帰って、商品を買い物袋から取り出して仰天するのだ・・・

お、大きいですね・・・と。

コストコの商品全体が大きいので、感覚がマヒしてしまったのだ。普通に考えたらお肉何キロとか絶対に大きいに決まってるのに、300gぐらいの感覚で購入しているのだ。これぞ、コストコ・ザ・マジック。

買い物がマンネリ化したらコストコ・・・万人におすすめはできないけど、もし行く機会に恵まれましたら、十分な予算をもって挑む事をお勧めします。

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masami

ビールとナッツをバケツにいっぱい

食べ物についての雑記やエッセイ。 子供の頃の事。 大人になってからの事。
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