作業量の可視化ができたらいいと思う

自分の今の仕事(パート)は、重いもので10キロぐらいのダンベルや、たくさんのウェアが入った段ボールを運んで、それを開けて、中身の数を数える仕事だ。いわゆる軽作業というやつだ。「誰でもできる軽作業」だけど、作業システムが「誰でもできる」という所まで落とし込めていないので「誰でもできない」作業になっているなあ・・・と、思う。

商品の種類は様々で、上記で言ったように重い物~軽い物、段ボールに中身がつまっていないもの、長い物、小さい物、いろんな種類の商品がある。おそらく、普通の家事生活をしていたら、持ち上げたり運んだりしない物がたくさんだ。それを主に女性のパートやアルバイトの人達がさばくわけだけど、人によっては「簡単で軽い物」ばかり選んで作業する。楽でいいねえ・・・そんなんだったら迷惑だよ(苦笑)とたまに思う。

誰がいちばん「大変で大きくて重い商品をさばいた」のかがわかりにくいのが、不満の一つだ。同僚のパートさんはわかってくれるけど、自分の作業に必死な時もあるから、なかなか気をまわせないし、そんな気を回すのはパートやアルバイトの仕事ではなく、現場の管理者(社員)の仕事で、なかなかそこまで目を向けられないのも事実。

作業量の可視化ができたらいいな、とパートである私がなぜかずっと思っている。作業した段ボール箱の数をカウントする事もあったけど、小さい物ばっかりやっていたら、数が増えるだけで中身は薄い・・・意味があまりない。

ぶっちゃけしんどいのは「こんなん日常生活で持つことない!」というような物を持たなくてはいけない作業が一番キツイ。ボーナスポイントくれよ!状態だ。

女性パートさん達は、慣れているので難なく持ち上げて、運んでいる。でもギックリ腰をくらって、腰を曲げれなくなって、休養してみてこう思った。

「ちょっとちょっと、あんなんばっかり持ってたから、腰にダメージ蓄積したんちゃうん?」と。もちろん自己管理でストレッチするとか、筋トレするとかそういうのは足りてなかったかもしれない、しれないけど・・・

明日から、仕事に復帰(大ゲサ)するつもりだ。今まで通り、重い物を持って、運んだりできるのか不安で仕方がない。

どれだけしんどい仕事を請け負っても、お給料も評価も変わらないし、不公平感が時折強いので、作業量の可視化ができるようになればいいな・・・

そんな事言っておきながら、実際計ってみると実は自分が一番仕事量が少なかったら・・・どうしようかね・・・(ホラーすぎる)

「可視化?はぁ?とりあえず数こなせよ!」みたいな脳筋システムだから、実現することはないでしょうね。これが現実・・・こっちのほうがホラーだな。

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masami

ビールとナッツをバケツにいっぱい

食べ物についての雑記やエッセイ。 子供の頃の事。 大人になってからの事。
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