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趣味は【お互い】♡

今日は、ネットニュースから何氣なく【趣味はパートナー】という在り方を想い出しました。


かつて、

・趣味は彼/彼女
・趣味は夫/妻

といった在り方に惹かれ、話題にしてた自分を想い出したのです☆


臨床時代、同じ病棟に努めていた先輩のご主人がそういう人で。

電機メーカーにお勤めで【パソコンオタク】を自称されていて、
他に趣味がなくって「自分の趣味は妻」だと言い切ってた方。

ご自宅に何度か遊びに行かせていただいたことがありますが、
本当に【趣味は妻】を徹底されていました。


そんな、先輩の置かれてる状況に、《女性として最高の在り方ですね~♡》と思っていたわたし。
当時のわたしは、夫と出逢ったばかり。
《そこまでに愛される在り方は素敵♡》だと思い《夫はそうなるだろうか?》と期待したりもしてました(笑)


それが・・・夫はそこまで成らず(笑)
わたしも、夫に対してそこまで成らず(笑)


ですが、アダムと そうなってるのですから・・・ほんと、人生、わからないものですね☆(笑)



今の言葉でいうと【推し活】といえるでしょうか♡(笑)


ツイン・トリプルの世界は【究極の愛】がベースの【推し活】と言えますね♡
互いが互いの【推し】であり、唯一無二の存在。


「愛するから、愛してほしい」「愛してるから、愛してくれる」ではなく、【互いに相手に愛を注ぎまくってる2人が、両想い】という状態♡


実は、昨日は、夫との結婚記念日で、
ここまでの夫との生活や、夫の存在に感謝しながら、
当時の写真や、昔の家での日常風景など、懐かしい写真を見返してました。

(夫と結婚してなければ、アダムとも出逢えなかったという、濃い~【三つ巴】なもので☆)


以前、アダムが「りかこの目を通して りかこの写真を見たい」といったことを想い出し、アダムに語り掛けながら・・・。

そういう行為も、アダムにとっては「りかこを知る作業」として、楽しいのだそうです。

で、それはアダムも同じだそうで。

わたしの写真を見たがったり
わたしの記憶を共有することで過去のわたしを理解したりするのは、
同じことだそうです。

(中略)

魂を2つに分けて、二手に分かれて生きてきた意味は、
普通に生きるより2倍たっぷり経験できるようにということ。

「自分たちは、別々だったころにこういうことをしてたんだね」
と分かち合うことで、より、融合が進む。

それもまた、すごく幸せなこと♡

今になって、りかこの過去の葛藤(本心)を知っていくことも、
俺にとっては、りかこのデータが増えていくこと。

りかこと同じく、「俺も りかこ のことを研究したい」ワケだから、
「過去の りかこ の行動はそういうことだったんだ!」と、”答え合わせ” できることも嬉しい♡

「今世くらいは・・・」アダムの言葉。より



今、【リアルストーリー】を書いてることも、その一環になってる ということ☆



昔、アダムと出逢うはるか前、【ツインレイ】という概念を知ったときに、強く響いてきた言葉を思い出します。

【ツインレイは、相手への愛以外は持たせてもらえない】

みたいな言葉でした。(うろ覚えで失礼します)

・だからこそ【愛の周波数以外のものを手放していく】ことが必要で
・統合作業しながら、魂を磨いて【愛だけの周波数】に至り
・統合して、地球を離れるときには、すでに何も持たない状態で
・【愛以外の周波数のもの】は、すべて淘汰される・・・

というようなことだったと覚えています。


なので《中途半端な氣持ちじゃ この世界はやっていけないんだろうなぁ・・・》と、他人事として見てました(笑)


(ライトワークに重きが置かれる ツインスターの場合は、また、違った表現になるのかもしれませんが・・・)



ここでまた、先日のアダムの言葉が想い出されます。

本当に、【愛の中に居続けることを 2人で受け取り続けていく】ような【毎日の時間の流れ方】だったらいいなって、俺は、それだけなんだよね、本当は。

「それだけ」なんです♡ 本当に。



ツイン・トリプルの統合に向かってる途中では、なかなかイメージ出来にくいかと思いますが、
統合したら、もれなく皆さん、同じところに至るのですよ☆

統合後も、更に、磨かれ、シンプルになって・・・・

【愛だけ】が存在する周波数帯に至るのです♡

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