トランプに未だ希望をお持ちですか?

増田俊男氏が説明しているように、イスラエル右派のトランプが勝利したら、

https://note.com/buy_gold_mine/n/na05372b4b427)、

「日本を真珠湾攻撃に誘導したように、イランに米軍を先制攻撃するよう仕組むだろう。イランの1の先制攻撃に対してアメリカは100の報復攻撃をする。
そして、トランプの金本位制のドルはユダヤ資本からの借り入れであり、ユダヤ資本の思惑が実現されてしまう。衰退する米軍の覇権はトランプによって一日で蘇るの」かもしれないと言う。。

藤原直哉氏や島倉大輔氏やその他多くのブロガーたちがトランプに過剰な期待を掛け、「ただ待っていればよい、楽しみに見ていなさい」と言ってきた。藤原氏の態度が私に確信を強めさせる。宗教はまやかしだと。知性をひけらかすような人に限って、宗教にしがみ付くのが可笑しい。矛盾を見ないために自己放棄を強いる。

私なら、出口 直新(大本」教の教祖)の予想に反して、日露戦争に日本が勝利したことで大本教など信じられない。大川隆法氏がご自身の暗殺(多分)を防げなかったことでも、幸福の科学に期待などできない。「病気など無い」とおっしゃっていた谷口雅春氏が病院で死亡され、その教えを受け継いだはずの人たちが、自分たちだけ清里に居を構えて、支部という支部がマスクやフェイスシールドの効果にしがみ付いているのを見てしまった私。幼いころミッションスクールで朝夕の礼拝を欠かさず、賛美歌を一番から終わりまで百かそれ以上も空で歌えるようになっていた私。それでも、「信じる者を救う」というキリスト教に意味を見出しえなかった。「なぜ全ての人を」ではないのか?目的は「分断」でしかないことがこれほど明らかなのに、クリスチャンであることが恥と感じられないのか。

スカイプではヒンヅウやイスラム、それから中国の人とも友達になったけれど、男女の平等について疑問が去らなかった。
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私はカタカムナ時代の武器を持たない人類社会が現代によみがえるのは、本当の物理学を知って、衣食住をベーシックインカムで、保障され、命令と暴力を絶対の禁止とする法律を作って、銘銘が「選ぶこと」の幸福を人間の尊厳として再認識することで、自分自身の波動こそが自身の健康と世界の秩序を作っている真実を自覚できると思っている。
無宗教、一人で立つこと、そして和を作り出そうとすることでしか人類に未来はないと。