見出し画像

IT話。楽器を使えない人に輝く未来がっ!

AIさん、やってくれましたね~。(AIじゃなくて考えた人ね)
オモシロいことを。
これですよ、これ。
待ってました!

音楽好きだけど、音痴だし、楽器は使えないし、聴く方に徹していたボクにも創作の喜びを味わうことがとうとうやってきました。
ま、AIさんの力を借りて「なんちゃって」ですがね。それでもボクにしたら画期的です。嬉しい限りです。
楽器を使える人、作曲できる人からしたら、「そんなもん音楽じゃね~!」とお叱りのお言葉を受けるのは分かってはいますが、全くできなかった凡人からしたらホントに嬉しいんですよ。まずは聴いてください。
 

そう、ボクが作曲しているのは、このSUNOというAI音楽生成サービスを利用してなんです。オモシロいです!

プロンプトを作って作曲してもらうタイプと、自分で作詞したものをあてて作曲してもらうタイプが大きく2つあります。曲のタイプはランダムで選べます。一度に二曲作曲され自由にダウンロードができます。一日に曲数が制限かけられているコースを選択している限り無料です。
ボクはいずれ課金を利用しようかと思います。

ちなみに、曲の作詞部分はLLMと相談しながら、作詞しました。その作詞した歌詞を英語に変換し、後はSUNOさんに曲にしていただくと。
では、同じ歌詞で2曲目を。

ホンのこの文章を書きながら1時間以内の話ですよ、皆さん!
もう、恐ろしいとしか言いようがないですね。
では、今回はこの曲でお別れしましょう。

*歌詞に改善必要アリとひしひしと分かりました。ここはよく考えないといけないところです。

ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?