キルト

主に好きなのはゲームとニンジャです。低浮上。

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    ゲーム(CS、PC、スマートフォンアプリ)についての雑記やレビュー等をまとめたマガジン

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最近の記事

VRChatが始まらない

ヘッダーはVケットちゃんアバターを身にまといミラーの前で動きの練習をする俺の図です。 以前からバーチャルマーケットという催しがVRChat上で行われていることは知っていて参加してみたかったのだが、デスクトップモードで行くのは感動が薄れそうだし、かといってPCVRは高くて手を出しづらいし…と思っていたところに颯爽と現れたのがOculus Quest2だ。単体で動作するVRだけれどもケーブルでPCと繋げばPCVRにもなる!値段もお手頃!予約開始日の朝に予約し、発売日から1日遅れ

    • EXTRA漬けの日々

      Fate/EXTRAのキャスター…もとい今では真名”玉藻の前”の方が通りが良さそうだが、それのfigmaを買った。ガチャなどを除くとフィギュアを最後に買ったのは3年前の服部半蔵(忍殺)figmaだったので相当久しぶりだ。 そもこのタマモfigma、2016年10月発売で現在はプレミア価格になっており入手困難になっていた。昨年の12月に再販が決定していたことを知り予約したのだが、その後偶然にも再販分と同等の価格で在庫が復活しているのを発見。とあればもう買うしかあるめえよ。

      • 白駒の隙を過ぐるが如し

        中国の荘子って思想書にある言葉でね、白い馬が走り過ぎるのを壁のすきまからちらっと見るように、月日の経過するのは早いっていう意味なのね。日本のことわざで言うなら、光陰矢の如し…。(ねっとり声) そういう年でした。今年は勢いで仕事を辞めてしまい、約半年もの間無職で過ごしてしまった。忙しいと時間の経つのが速く感じると言うが、しっかり働いていた去年よりも今年の方がすぐ終わってしまったように感じた。また時間に余裕ができるとむしろ無い時よりも娯楽に対して消極的になるらしい、というか

        • ハイクオリティな音ゲー+シナリオで魅せる「CytusⅡ」

          まもなく配信1周年を迎えるCytusⅡが面白いので紹介したい。 音ゲーとしての側面私は音ゲーが好きです。と言ってもアーケードにあるような本格的なやつではなく、主にスマートフォン向けのアイドル系のやつやCS機向けのタイトルをやってるだけですけどね。アーケードのやつもやってみたいなとは思うのですが、プレイすればするほど金がかかることとか、人前でプレイするハードルの高さとかを考えるとなかなか…ね。 ともかく、そういった音ゲーの画面は画面下側に判定ラインがあり、上から流れてくるノ

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        記事

          私はVault76から繰り出した

          Vault76と呼ばれる地下施設で優秀な科学者の両親の間に産まれたデボラは、ここの住人には核戦争で荒廃した地上を再建する使命があるということを教わりながら育った。遂に「再生の日」を迎え否応無しに地上へと出発することになった彼女は、この過酷な世界を生き延びることができるのか。 ーーーーーーーーーーーー 地上の再建をするために繰り出した私はその一歩目から途方に暮れてしまい、今や監督官が残したホロテープの音声ログのみが頼りだ。彼女のC.A.M.P.から更に歩いたフラットウッズで

          私はVault76から繰り出した

          AIRTONEが気になる

          何の気なしにPSストアを眺めていたら気になるタイトルを見つけた。『AIRTONE』だ。一言で言うならVR専用のリズムゲーム。去年の6月にOculus RiftとHTC Vive対応で販売されており、今月にPSVR版も発売される。VR空間内で前から迫ってくるノーツに対してモーションコントローラーを振る、トリガーを引く、ラインに合わせて動かす、という操作でプレイする。たぶん文章より動画で見てもらったほうがわかりやすいのでミライアカリ氏の動画を載せておく。(余談ながらキズナアイの歌

          AIRTONEが気になる

          Vault76で再生の日を迎えてアパラチアへ旅立ちたい

          そういえば今月はPS4ソフトの紹介をしていない。なぜって、11月の発売予定表にめぼしいタイトルがFallout76しか無かった。絶体絶命都市4は先月に紹介したがいつのまにか今月に延期してたし、バトルフィールドVは…なんというか、今は対戦メインのFPSをやる気分じゃない。おまけにEAはすぐに半額セールとかやりだす。タイタンフォール2なんて確か買った翌月くらいにもうDL版のセールやってて、パケ版売った金でDL版を買い直したらお釣りが来たくらいだ。 話がそれたが、Fallout7

          Vault76で再生の日を迎えてアパラチアへ旅立ちたい

          Amazon Music Unlimitedと青歯イヤホンの合わせ技

          タイトルから想像できる通り、Amazon Music Unlimited(以下アンリミ)に加入し、同時に新しいBluetoothイヤホンを買った。アンリミの方はともかく、イヤホンの方は完全にこのnoteに触発されたかたちだ。ただ今回、どちらかだけなら加入及び購入に踏み切らなかったと思う。どちらも現状に不満を抱えてはいたのだが、あとひとつきっかけが欲しかった。 まずアンリミの方なのだが、既にプライム会員だったためPrime Music(以下プライム)は使っていたわけだ。アンリ

          Amazon Music Unlimitedと青歯イヤホンの合わせ技

          アサシンクリードオデッセイは現代編もとても良かった

          アサシンクリードオデッセイのメインストーリーをクリアしました。いやー楽しかった!ここまでのプレイ時間は72時間ほど。放置時間も含まれているけど、適度にサイドクエストや探索もこなしつつ、またイベントシーンの会話は一切スキップせずにきたらこれだけの時間がかかってしまった。カメラワークとかモーションがちゃんとつけられてるとただの会話シーンでも飛ばさずに見たくなるんですよね…。 今回のメインストーリーはマルチエンディングって話だったんですけど、正確には主人公の家族関連のストーリーが

          アサシンクリードオデッセイは現代編もとても良かった

          アサシンクリードオデッセイをプレイしたらUBIに詫びを入れたくなった話

          今月頭のnoteで「観光ゲーとしては楽しめそう」とか「戦闘がダサい」とか「アサシンクリードとして出すのはやめたほうがいいのでは」とか言って発売前のアサシンクリードオデッセイを散々にdisってしまったのだが、その3日後には買っている自分がいた。思わぬ評判の良さに影響されたのも確かにあるが、やっぱりアサクリが好きだから文句を言いながらも買ってしまったのだろう。で、結果としては大正解。今日までのプレイ時間は50時間を超えているが未だクリアは見えず、かと言って飽きてきたというわけでも

          アサシンクリードオデッセイをプレイしたらUBIに詫びを入れたくなった話

          ルンバのその後

          ルンバが家に勤めはじめてから1ヶ月が経った。結果から言うと、今でも毎日元気に動き回っている。今までこの手の便利グッズというか贅沢品は、どんなに良いものでも数回程度の使用で飽きが来るか面倒くささが勝ってほこりを被る羽目になるのが常だったが、今回はそうならなかった。勝手に動いてくれるロボットは偉大だ。 1日60分〜80分ほど家の1階を掃除してもらっているのだが、にも関わらず毎日ダストボックスから綿ぼこりと粉(皮膚片?)と猫砂がコンニチハしてくる。おかげで床の綺麗さが週一くらいで

          ルンバのその後

          カイジからのハンチョウからのNoisycell

          10月も中旬に入り、秋アニメも出揃ってきたのに未だにショート枠のティラミスしか観ていない。なぜかといえばトネガワを観ているのにカイジ本編の方は見たことがなかったので、それをどうしても先に見終えてしまいたかったのだ。1期の黙示録編の方は見ていたので、2期の破戒録編、全26話。そのうち9話が地下チンチロ、1話が総集編、16話がパチンコ「沼」という構成で、地下チンチロの方は大槻班長のキャラに、テンポもよく面白かったが沼の方は後半の引き伸ばし感が否めなかった印象…。いくら裏で人間が手

          カイジからのハンチョウからのNoisycell

          PSNのIDが変更可能になる!

          PSNアカウントのIDが遂に変更可能になるらしい。ようやく…ようやくだ。 ”tekken159”…10年前にテキトーにつけたこのIDからおさらばできる時が間もなくやってくる。個人的に特定の文字列+2桁以上の数字というIDは「使いたい文字列が他人とかぶっているから、数字をつけてなんとか通した」IDであると自己主張しているようで、下ネタとかでもないのに恥ずかしいと思っていた。しかしこうなればなったで、どういうIDにするかが悩ましい。Twitterと統一するべきか、だがそうすると

          PSNのIDが変更可能になる!

          iPhoneXRを買おうと思う

          弟が購入したiPhoneXSが今日届き、保護フィルムの貼り付けを頼まれたのでおよそ4年ぶりに神経を使って貼った。ちなみに弟は4インチ至上主義者で、SE2が発表されなかったどころかSE自体が無かったことにされていることにひどく落胆していたが、今持っているSEに限界が来たため、結局最新の3機種では最小のXSを買ったという。上着を脱ぎ、デスクライトでディスプレイに埃や汚れが無いか確認し、あればクリーナーで落とし、ずれないように慎重に、慎重に…貼り付けた。結果、細かな埃も目立つ気泡も

          iPhoneXRを買おうと思う

          バーチャル文化が受け入れられない

          TwitterのTL上で昨日から様々な3Dモデルの女の子の画像が流れてくる。調べずともハッシュタグをつけている人がいたのでわかったが、カスタムキャストなるアプリだった。公式のアナウンスによればバーチャルなYoutuberを手軽に作る機能と配信機能を搭載したアプリらしい。某アダルトゲームみたいなモデルだなとか思っていたら同じ開発元だったので納得。こういうもので作る定番としてキャラ再現も度々見かけるが、同時に自分の好みを投影したものも流れてくる。僕も少し試したがスマホの画面で3D

          バーチャル文化が受け入れられない

          1/12スケールカプセルステーション

          アズールレーンコラボTカードを作りにTSUTAYAへ行ったのだが、そこで上の4コマに使われていたガチャガチャのミニチュアがあったのでつい1つ回してきてしまった。ガチャガチャの筐体の中から1/12スケールのガチャガチャ筐体が出てくるという不思議な現象。 (こんな笑顔のプリンツオイゲン見たことない!) ガチャ筐体のシールの貼り方が雑なのは目をつむってほしい。 中にカプセルが入るし、ハンドルを回すとちゃんとカプセルが出てくるギミックがありなかなか面白い。 1/12スケールなの

          1/12スケールカプセルステーション