見出し画像

カイジからのハンチョウからのNoisycell

10月も中旬に入り、秋アニメも出揃ってきたのに未だにショート枠のティラミスしか観ていない。なぜかといえばトネガワを観ているのにカイジ本編の方は見たことがなかったので、それをどうしても先に見終えてしまいたかったのだ。1期の黙示録編の方は見ていたので、2期の破戒録編、全26話。そのうち9話が地下チンチロ、1話が総集編、16話がパチンコ「沼」という構成で、地下チンチロの方は大槻班長のキャラに、テンポもよく面白かったが沼の方は後半の引き伸ばし感が否めなかった印象…。いくら裏で人間が手を加えているとは言っても、基本的に相手が機械のパチンコだと盛り上がりに欠けるのだろうか。ただ全員がカイジよりもだいぶ年上だった今までの敵に対して、おそらく同年代の一条はどこか青臭さもあり良い敵役だったと思う。遠藤を味方に引き入れるというまさかの展開もアツかった。

折しも今週のトネガワはまさかの放送ジャックによるハンチョウ回、先述の地下チンチロで出た大槻班長が主役のスピンオフエピソード。しかもトネガワ2巻に収録された読み切りの方ではなく、単体で刊行されている方のだ。カイジ本編と同じくチョーさんの演技がひかる。『何故ワシは今、カニチャーハンではなく……オムレツライスを…!?上回ったというのか……!?ほんの数ミリ…好奇心が安定を…!?』やっぱり本編と同じ声の方が面白い。実はハンチョウの漫画の方はまだ買っていなかったので一気に4巻まで買って読んでしまった。こういう時電子書籍はありがたい。

ebookjapanのアプリは本棚風に表示してくれるので、収集欲も満たされる。


旧EDである竹原ピストルの「隠岐手紙」もしみったれた男の感傷じみたなんかで、トネガワのEDとしてかなり良かったのだが、今週からNoisycellの「狂言回し」へ変更、一転してクールなロックに。サビの詞も情緒的。

負けなきゃいけない 勝つには
負けなきゃいけない 何度も
負けなきゃいけないってこと わかってないね
負けなきゃいけない 何度も
負けなきゃいけない けれども
負けても構わないんじゃない?そんな勝負無いんだろうがよ

負けなきゃいけないってこと 知ったもんだろう
負けてはいけない 今度は
負けてはいけない 最後は
勝たなきゃいけないってこと わかってるから

2014年にメジャーデビューしたらしく、名前を聞いたこともなかったがまた一つチェックしておきたいバンドが増えた。画の方も良く、まるでW主人公のような利根川と大槻の姿を見ることができる。しかしこの二人がこの後カイジに大敗し苦汁を飲まされると考えるとなんとも言えない気分になるな…。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?