生姜焼きとわたし その5
新宿三丁目 ビフテキ家あづま
学生のころ、新宿でランチに迷ったら、いつもここに行ってました。
知ったきっかけは、たしか、テレビでオムライスが紹介されたのを見たのだったと思います。
なので、看板に[ビフテキ]とあるけど食べたことはなく、だいたいいつもオムライス。
今回、久しぶりに行ってみて、初めて生姜焼きもあることに気付いたわけで。これは食べてみなければ!
もち豚のしょうが焼き 120g
程よい厚み、柔らかすぎず固すぎず、いい感じの歯応え。
タレはあっさりめ。お肉に臭みがないから、生姜たっぷりでなくても良いのですね。不思議と物足りなさは感じませんでした。(でも、多少臭みのあるのも、肉喰った!っていう満足感があって、嫌いじゃないです。)
そういえば、お店のご主人?をお見掛けしなかったのですが、お元気なのでしょうか?お釣りを「はい、50万円。」とか言って渡してくれるの、嫌いじゃないです。
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