白浜パンダパスを利用。¥23,300-(B期間)
・池袋東口↔︎白浜往復 ¥20,600-
・アドベンチャーワールド入園引換券 ¥4,100-
・路線バス2日間フリー券 ¥1500-
(白浜バスセンター→アドベンチャーワールド ¥470-)
・温泉割引券

往路 20:40 池袋発→23時頃 足柄SAで20分休憩→5時頃 紀ノ川SAで20分休憩→6:55 白浜バスセンター着(定刻 7:56)
　膝掛けが小さすぎて寒かった。多めに上着が必要。

アドベンチャーワールドのHPにはとれとれ市場前で下車して路線バスに乗り換えるように書いてあるが…
開園時間(9:30)前にアドベンチャーワールドに到着する路線バスはない。
9:40発9:45着が一番早い。(歩けない距離じゃない⁇山登る感じだけど。)
(一旦、白浜駅に出るのも⁇)
路線バスの時間まで暇を潰せそうな場所は無さげ。悪天候の場合、雨風をしのぐのに困るかと。
終点の新湯崎まで行くのはアリか。(路線バスは白浜バスセンターからのと同じのに乗ることになるか。)

白浜バスセンターは、近くに砂浜や神社があったりで、散歩して時間が潰せる。7時から営業の温泉もあるから、朝風呂もアリだったか。
24時間営業のスーパーも。朝食営業してる店もちらほら。

モーニング ¥600- 箸で食べます。
コーヒーはサイフォン式。美味しかった。ミルクは入れる気になれなかったけど。

白浜バスセンター 8:54発→アドベンチャーワールド 9:17着の路線バスで移動。
すでに100人くらい開園待ち。
チケットカウンターで入園券に引き換え。
直接入園できるチケットではなかったし、双子の赤ちゃんパンダが主目的だったので、パンダラブツアーは最初からあきらめていたけど。

バスセンターの近くにタクシー会社があるので、高速バスを降りてすぐにそこからタクシーに乗れば(¥2,000‐くらいで行けるようだ)、ツアーも行けるかも。直接入園できるチケットを持っているか、チケットカウンターと改札に手分けして並んでくれる連れがいないとダメだけど。
改札のすぐ向こうに、ツアーやアトラクションの受付カウンターが並んでいて、パンダラブツアーは一番左。
事故防止のためか、改札は一人ずつゆっくり通していたように思う。
ので、左寄りのカウンターに近い改札の3番目・4番目に並ぶより、中央付近の改札の先頭の方が、ツアーに参加できる確率は高いかも。
いずれにせよ、先着15人(1人で3名分申し込めるので6番目以降は並んでも不確実)、門が狭すぎる。

アドベンチャーワールドの公式アプリ、使いこなせなかった、というか、役に立たなかった。

前回、優浜、生後3か月くらい?　ほぼ寝てるだけ。寝返りうったり、あくびしたり。
三連休の中日だったので、混んでいて、30分並んで5分観て30分並んで、を繰り返し。
今回は、桜浜・桃浜、生後5か月(165日齢)。屋外デビュー1週間後。
GW後の普通の土曜日。予想より空いていて観やすかった。待ち時間も無し。
(あと1週間遅ければ、母子一緒に観られたのに。と思うと、ちょっと悔しくもある。)

ジャイアントパンダ舎の至れり尽くせり感。(当のパンダたちが満足しているかは分からないけど。)
それに比べて、ホッキョクグマの展示場の残念なこと…。子どもを育てられないのは、母クマの能力云々以外に、あの環境に問題があるんじゃないか？と思ってしまった。(素人考えだけど。)
ペンギンの充実ぶりは凄かった。圧巻。
次はサファリ方面も…。

閉園後、17:10のバスで円月島最寄りの臨海バス停へ(20分ほど)。近くに熊楠記念館や京大水族館があるが、どちらも17時閉館。興味深いけど、パンダを優先している限り、行けることはないんだろうな。
この辺り、夕陽の名所らしい。この日はあいにくの天気だったけど。
海岸沿いを15分ほど歩いて白浜バスセンターまで戻る。
オフシーズンなのか、閉まっている店も。

しらす丼 ¥850- 美味しかった。
けど、家で普通のスーパーで買ったしらすを白飯にのせて食べるのと、違いが今一つわからなかった…。

復路 19:30 白浜バスセンター発→21:30頃 紀ノ川SAで20分休憩→23:40頃 草津SAで20分休憩→6:30 池袋東口着(定刻 6:49)
草津って滋賀だから、いと重の埋れ木が買えるかと期待してたのに、京都土産ばっかりでがっかり。
到着後、意外と疲れてなかった。次も夜行使ってもいいかな。