「出会い方」で勝負する

『学生時代に出会ってたら、絶対友達になってないわ』
という会話を、誰でも一度はしたことがあると思います。

10年前だったら出会っても素通りしていたかもしれない人同士が、"今"出会ったからこそ一緒に仕事をしたり、友人関係が築けたりする。

これが世にいう、タイミングの問題というやつなのだろうなと思います。

私はあまり人に『会ってみたい』と伝えることはないのですが、それはこのタイミングと出会い方がそのあとの関係を左右すると考えているからです。

単に会うだけであれば相手が登壇するイベントに行ったり、その人が参加する集まりに呼んでもらえれば会うことはできます。

しかし、相手が自分のことを知らない状態で挨拶だけしても、その後なにかつながることはほとんどありません。

むしろ、自分がある程度成長して対等に話せるようになったときに、過去の印象が残っていたら、対等な関係としてやりとりできるようになるまで時間を要することすらあります。

この状況を例えるなら、はじめに新入社員と先輩として出会った2人は、10年後お互いの社会的立場が変わっても、初めの関係性を崩すのは難しいということ。

つまり、出会い方がその後の関係を左右するといっても過言ではありません。

だからこそ私は、会いたい人であればあるほど無理に会わないようにしています。

ファンの立場であれば容易に出会える環境であっても、仕事相手として対等に会える機会まで温めること。

単なるミーハー心ではなく、いつか一緒に仕事をしてみたいという種類の『会いたい』であればあるほど、相手に『会いたい』と思ってもらえる自分いなれるような力をつける方が本質的だと思うからです。

SNSや人づてに、すぐにコンタクトがとれる時代だからこそ。

いつ・どうやって出会うかを考えることが、長い目でみたとき人生の充実度に影響を与えるのではないかと思うここ最近です。

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最所あさみ

現場からは以上です。2nd

「現場からは以上です。」マガジン内のnoteが100を超えたので、2ndマガジンを作りました。 「地域の魅力とITの力で小売はもっと面白くなる!」をモットーに働く中で感じたこと、考えたことを書き連ねていきます。 (photo by tomoko morishige)
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コメント2件

出会い方がその後の関係を左右する、という部分、まったくそうだと思います!
考えさせられました
最所あさみさん、はじめまして。「本当に会いたいからこそ『会いたいの先』まで考える」ということですね。深い、、、

会ってみたい人が何人かいたのですが、まだ時期ではないのでもう少しじっくりいこうと思いました。気づきをいただきありがとうございます。
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