"下書き"をたくさん作っておこう!

私のnoteには常に、10個くらいの下書きが入っています。

普段の生活の中で「あ、これ書きたい」とふと思いついたとき、そのテーマを題名のところにいれて、文章のところにメモ書きをして保存しておいて後から肉付けして書いていく、というかたちをとっています。

その下書きが掘り起こされるのは次の日だったり1ヶ月後だったりまちまち。

書きながら落としどころが見つからなくて放置していた下書きも、しばらく寝かせておくとある日急に「これだ!書ける!今なら書けるぞ!」と閃く瞬間がくるから不思議です。

そんなことを考えながらアダム・グラントの「独創的な人の驚くべき習慣」というTEDトークを見ていたら、この"下書きを作って放置しておく"ことの重要性に気づきました。

彼の研究によれば、最も独創的な人は先延ばしする癖があるのだそうです。

これだけ聞くと意外な気もしますが、モナリザを描きあげるのに16年かけたレオナルド・ダヴィンチや、演説の直前までセリフに改良を続けたキング牧師の例を交えながら、偉人たちの素早く着手し 仕上げに時間が掛かるという特徴を知ると納得感があります。

彼らはまずなにかをはじめた後で、その完成を先延ばしにしているのです。

人は何かに着手した時、一度そこから離れたとしても実は絶えず無意識のうちに考えているもの。

だからこそ全く関係ない場面の、ちょっとした刺激でひらめくことがあるのだと思います。

つまりいかに自分を"無意識で考えているモード"にするかが重要で、そのためにはまずちょっとだけ着手することが有効なのではないでしょうか。

よく「目標は紙にかけ」と言いますが、これも"無意識で考えているモード"になるためのひとつの方法なのかもしれません。

なにかに書いたり、人に話したり、ちょっとだけ着手してみたり。

日々の忙しさの中で、やりたいことを見失わないためにこれからも小さくちょっとずつ、自分なりの"下書き"をたくさん作っていきたいと思います。

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最所あさみ

現場からは以上です。

「地域の魅力とITの力で小売はもっと面白くなる!」をモットーに働く中で感じたこと、考えたこと。組織や働き方、伝え方、モチベーションといったワードに関心があります。 (photo by tomoko morishige)

コメント2件

これは納得!私は下書きを使いこなすのがまだまだ下手で下書きのままのものがたまっていくばかりなんですけど、後から肉付けしながら何度でも公開した後でもさらに編集して磨いていけばよいんだな〜とやっと思えるようになったところです♪とりあえず形を下書きに残すって大切ですね(#^.^#)
ボクもTwitterの下書きは常に30個ぐらいあります。 また、その元となるようなネタ帳ーーーいわば日々の思いつきのようなメモ帳にもたくさんの走り書き(笑)が、たくさん。 たまに見返しては、ボクはこういう走り書きの蓄積でできてるんだなぁ…を実感します。 それらがすべて日々の打合せや講演とかのネタ帳になってます^^
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