「ヘルシーな夜遊び」への渇望

私は昔から超夜型で、予定がなければ朝5時に寝て13時に起きるような人間なのですが、ここ数年は朝活ブームに押されて夜型人間の肩身が狭いなあというのが最近感じていたことでした。

一時期は6時に起きて8時には会社に行く→出社前の2時間で勉強→24時には寝る、という生活をしていたのですが、この生活リズムは1回でも飲み会が入るとわりと簡単に崩壊するので、やっぱり私は根っからの夜型人間なんだなあと思う次第です。

小学生の時点で0時までテレビ見てたしな…三つ子の魂百まで…。

そんな私がフリーランスという朝起きなくてもいい働き方を得てしまったがために、最近は完全に夜型生活に出戻りしています。

以前は「なぜ私は朝型になれないのか…ダメ人間すぎる…」と思っていたのですが、早起きが必須ではない働き方をしてみて、できないことを無理にやろうとするより、自分が一番心地いいサイクルで生きればいいや!と思うようになりました。

もちろん、やっぱり朝型になりたい!という人は朝活コミュニティの「朝渋」のようにみんなで朝型に矯正するのもありだし、朝時間.jpを読んでいるとときどき早起きというイベントを体験するのもいいなあと思ったりします。

でも、同時に夜型が夜をどっぷり楽しむための仕組みがあってもいいんじゃない?とも思うのです。

ただ、どうしても「夜遊び」というとクラブやバー、カジノなどちょっと危険な香りがしたり、男女の色恋的なイメージが強く、敬遠する人も多いもの。

享楽的な雰囲気も嫌いじゃないけど、もっと知的でヘルシーな夜遊びの選択肢だってあっていいんじゃない?

そんな思いつきをツイートしたら、思いの外たくさんの反響をいただいてびっくりしました。

たくさん引用RTで「わかる!」「それほしい!」というコメントをいただいたのですが、その発言のほとんどが女性でした。

夜中にのんびり読書したり映画を見たり、ネットサーフィンするのも楽しいけれど、たまには夜だからこそできる大人の非日常空間を楽しみたい日もあるのではないでしょうか。それも、危険な香りは一切しない、健全な空間で。

そして、そんな場を作ることこそが、これからのファッション業界を盛り上げていく上で重要になると思っています。

1年以上前に書いた「これからの時代、洋服を売る上で必要なこと」の中でも、"ハレ"の場を作っていく重要性を説きましたが、世の中全体がカジュアル化に向かっているのは、もはや抗いようのない事実です。

であれば、 "あえて"着飾りたくなるような空間を作ること、つまりハロウィンを定期的に作ることが大事だと考えています。

そして最近のグローバルのトレンドとして、「リンクコーデ」「シミラールック」と呼ばれる、いわゆる「おそろい」が流行っているという傾向があります。

これはファッションがもはや個人で楽しむものではなく、ひとつのコミュニケーションであり、コミュニティへの帰属意識を感じさせるものになりつつある証拠だと思います。

これまでは自分自身を表現するのがファッションの役割でしたが、「私たちは仲間です」ということを発信するという役割が、徐々に色濃くなってきているのだろうなと。

そんなことを考えていたときふと思ったのが、「女子ってドレスコードが好きだよな〜」ということ。

あれ、ファッションのテーマを決めて集まって、知的な空間を作ったらけっこう楽しいんじゃない…?と思ってつぶやいたところ…

\めっちゃ支持されとる/

ということで、全然儲けとか考えず私個人の趣味として、ときどきヘルシーな大人の夜遊びイベントやろうかなって思ったり…してます…!

個人的に最近「社交」がマイブームなのもあって、シークレットな感じで突然招待状が届くスタイルにしたいので、Waiting List的なものを作ってみました!

ヘルシーな夜遊びしたい淑女のみなさんは
こちら👇からアクセス!
Waiting List

ちなみに、Waiting Listの入力項目はInstagram or TwitterのURLだけが必須で、Facebookは任意でいれてくれれば〜という感じにしています。

あなたが誰か」よりも、「どんな思想を持って発信しているか」の方が大事なので。

あと、もしこういうことお手伝いできるよ!というハイパー親切な方がいらっしゃったら、それもあわせて書いていただけるととっても喜びます…!

どこで、どんな感じでやろうかな〜!

妄想を膨らましながら、みなさまのご参加をお待ちしております!

(Photo by tomoko morishige

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最所あさみ

これからの、小売の話をしよう。

ショップは、ただモノを"売る"だけの場所ではなくて。そしてお客様は"買ってくれる"だけの相手でもなくて。明日がくるのが楽しみになるような、そんなショップがそこら中にある世界について考えたことを書いていきます。 (photo by tomoko morishige)
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