その背中は、あなたの10年後

ロールモデルやメンターなど、自分の見本をつくれとよく言われるここ最近。

私自身も「どの背中を追いかけるか」をとても大切にしています。

特に大企業の場合は未だに年功序列がしっかりしているので、入社年次が10上の先輩はそのまま自分の10年後。

5年後、10年後にこの人と同じ景色を見ていたいか?

身を置く環境を選ぶ際、この問いを自分に投げかけ続けることが大切だと思っています。

なぜならば、人はなりたいと思ったもの以上にはなれないから。

自分の想像の範囲が自分の未来をつくると言っても過言ではありません。

サラリーマンとして疲弊した背中しか見たことがない人は自分がそうなることに疑問を抱けないし、リスクをとることが当たり前の環境にいれば起業へのハードルもグッと下がるでしょう。

自分がなりたいと思う人の近くにいること。
環境の選び方でこれ以上に大切なことはありません。

しかし身近に「こうなりたい」という人がいないことも多々あると思います。

そんなときはとにかく本やネットで情報を探して、こうなりたいと思う人を探しまくる、そしてその人の発言をたくさん摂取して存在を身近にする。

自分にとってかっこいいと感じる生き方、共感できる考え方。

起業していてすごいとか、結婚して子供がいてうらやましいとか、そういう"ステータス"ではなくて、この人のフィルターで世界を見たい、と思える人。

その人がぶつかった壁や抱える悩みを差し引いても「いい」と思える生き方を探すこと。

10年後の自分をつくるのは、そうした正しい背中を探す努力なのかもしれません。

周りに素敵なロールモデルのお姉さんたちが増えてきて、私もこの人たちに追いつき・追い越したいと思える環境にいる今、そうひしひしと感じます。

尊敬できる背中がたくさんあると、未来は明るい。

***

ちなみに表紙の写真は、友人が撮った5年前のわたし。
あのころの未来に、僕らは立っているのかなあ。

(Photo by tomoko morishige)

私のnoteの表紙画像について書いた記事はこちら。

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最所あさみ

現場からは以上です。

「地域の魅力とITの力で小売はもっと面白くなる!」をモットーに働く中で感じたこと、考えたこと。組織や働き方、伝え方、モチベーションといったワードに関心があります。 (photo by tomoko morishige)
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