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タイミーは技術書同人誌博覧会(技書博)にスポンサーします。

11月25日(土)に大田区産業プラザPiO大展示ホールにて開催される技術書同人誌博覧会(以下、技書博)をタイミーがスポンサーします!

技術書は尊いもの

技術書は商業であろうと同人であろうと、とても尊いものです。
その人が時間をかけて見てきたもの、やってきたこと、聞いてきたことが文章という形で結晶化され、読み手はそれらの知見を当人よりも短時間で摂取し、学ぶことが出来ます。
技術書を盛り上げる場を少しでも応援したいと考え、この度、スポンサーをさせていただくことになりました。

アウトプットも尊い

読み手にとってとても良い技術書ですが、書くこともまた尊いです。
アウトプットする過程で思考が整理され、自分自身の理解が高まりますし、読み手からのフィードバックを得られる機会もあるでしょう。
アウトプットが時には賞賛され、自分のモチベーションが高まったり、時にはそのアウトプットがキッカケで登壇の機会を得たり、仕事の機会に繋がることもあるかもしれません。
タイミーとして積極的にアウトプットしている人たちを応援できることもまた喜ばしいことの一つです。

タイミーは日頃からアウトプットを応援しています

タイミーには「文豪待遇制度」というエンジニア成長支援制度があります。

エンジニアがキャリアを形成していく上では、多種多様なプロジェクトに参加し、経験を積んでいくことが重要です。
同時に自身が携わったプロジェクトで経験したことを体系化・言語化し、アウトプットをすることで再現性を高めることができます。
加えてアウトプットしたものが、他のエンジニアやコミュニティにとって有益な情報として共有されることで、自身のエンジニアとしてのブランディングにつながるなど、体験をアウトプットするメリットは多岐に渡ります。

体験をアウトプットする手段として代表的ものが、テックブログの執筆やセミナー登壇です。
しかし―

・既存の仕事との兼ね合いで時間がとりづらい
・対外的に炎上しない様に内容を書かないといけないのが心理的にハードルが高い
・きちっとした資料やデザインにするのが苦手
・締め切り直前になるまで筆が進まない

―といったハードルを前に、なかなかアウトプットまで至らないというケースが多くあります。
この状況を解消するために何ができるか?タイミーは考えました。

タイミー、テックブログ/登壇資料執筆を完全に応援する「文豪待遇制度」を提供開始より引用

これらの課題に対して「専属編集」や「缶詰制度」などのユニークな制度でタイミーはアウトプット活動を応援しています。
興味のある方は是非、上記のリンクからnoteをご覧ください。

さいごに

タイミーでは文豪制度の他にも様々な制度でエンジニアの成長を支援しています。詳しくは是非タイミーのDevEnable室のページをご覧ください。

それでは11月25日に技書博でお会いしましょう!

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