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Object Oriented Conferenceにスポンサーします

「またお前かよ」って言われそうですが

どうも、タイミーDevRelの河又です。
タイミーは3月24日に開催されるObject Oriented Conferenceにシルバースポンサーとしてスポンサーします。
OOCとしては4年ぶりの開催ということもあり、是非その復活の一助となればという思いでスポンサーすることにしました。

タイミーどんだけスポンサーしてんのよ?

ちなみにタイミーですが、私が入社した5月〜10月の半年間で8つのカンファレンススポンサーを実施していました。

  • RubyKaigi

  • Findy開発生産性カンファレンス

  • RubyKaigi followup

  • ISUCON夏祭り

  • iOSDC

  • DroidKaigi

  • Designship

  • Kaigi on Rails 2023

実はタイミーはこの5月〜10月が下期にあたり、11月からFY2024がスタートしているのですが、24年度も更に加速させていきたいと思っております。

上記に技術スタックを公開しておきますのでスタック的に一致するカンファレンスの関係者は是非、スポンサーのお声がけを頂ければ嬉しいです。
だいたいスポンサーします。

どうしてここまでやるのか

「要するに採用目的でしょ」
という声は一部正しく、一部不正確だと思っています。
そもそもタイミーは事業的に真に急成長を遂げており、日本の労働における問題に正面から取り組んでいます。
正に成長と意義の両輪を実現している強いベンチャーです。
ですので、多くのエンジニアにタイミーのことを知って貰い、自分の理想的な職場として考えて貰いたいとは思っています(福利厚生なども含めて良い環境になっていると思います)
タイミーのDevRelの考え方として
「タイミーの環境で力を発揮して人生を豊かにして欲しい>採用をしたい」
というのがあります。これは当たり前の話でいち企業の採用よりも一人の人生の方がウェイトが重いからです。ですので、採用広報的な要素はありつつもそれが一番の大目的ではないということです。

そして、やはり大きいところとしては純粋に技術コミュニティへの還元をしたいという気持ちがあります。タイミーはITサービスで収益を上げている会社です。OSS等の技術を活用して収益を上げている訳ですから、一定還元するのが筋だと考えています。
そしてこの考え方は今、タイミーに所属してくれているエンジニアが自社に対して誇りを持てる様にする意味でも重要だと考えています。
今後もタイミーとしてエンジニアが誇りを持って働ける会社であり続けられる様に努力していきます。

さいごに

成長と意義の両輪を実現している強いベンチャーに惹かれる方は是非、お話をしましょう。
インフラになるプロダクト作りに関わりたい人をお待ちしております!


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