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シャニアニ先行上映第一幕を見に行った!んですけど…【#シャニアニネタバレ感想】



※タイトルで嫌な予感がしたって思ったらこの記事は見ないほうが良いです。他人が好き勝手言ってる感想を見ない権利がアナタにはある。
 逆に言うと僕の感想に文句言われても…困る!!!!!!













シャニアニ先行上映第一幕見に行ってきました!
映画館が…映画館が遠い! 引越をしてから映画館が遠くなってしまい気軽さが失われました。電車で片道5分180円の優しい世界を返してくれ。
いやまあその代わり普通の生活が充実してるんでそれはそれで全然良いんですけどね。人生は等価交換なのかも知れません。

そんなわけで片道1時間半の往復5000円の移動で映画を見に行ってきました。自分で言うのも何だけど気合入ってんなと思う。まぁ金額はもっと安く済ませる方法があったけどいい大人だから移動の脚はちゃんと金払って良いものにしたいので…

正直なことを言うと、シャニアニに関しては事前に出てる情報が結構薄味…というか、僕個人の好みにあんまり刺さるものがなくて不安は凄く大きかったです。これはミリアニの時もそうだったんですけど。デカパイエミリーとセブンカウントしかなかった頃とか不安でしょうがなかったもんな(
そういう意味で楽しむためのハードルはがっつり下げての挑戦です。今年ニ回目。でもそのイメージがガラッと変わったのも先行上映だったしなあ、という気持ちがありました。だから出されたものを精一杯楽しもうと思って今日も見に行きました。そんな感じで今帰宅。

そういうわけで、僕なりにシャニアニを見てきた感想をつらつらと流そうと思いますのでよろしければお付き合い下さい。







※ネタバレの壁…分かるな?








1.率直な感想


うん、ごめん、自分に正直になるね!


あんまり面白くなかったな~~~~~~~~~!!!!!!


あっやめて石投げないで!! 僕だって楽しみたかったよ!
でもこう…アニメする内容がこれで良いんですか!? って気持ちが今でもずっとある。

3Dアニメというのに対する不安は全く無くて。これはミリアニも含めて去年から3Dアニメの良さを見いだせるアニメに沢山出会えたからなんですけど。実際動きは3Dを活かしたものがたくさん出てきてたと思う。映像的には寧ろ100点あげたいぐらい。
ただ僕がキツいなって感じたのはまさに物語の部分で、言うたらこれはシャニマスに一番期待をしている部分なんですけど。確かに普通の視点で見たらこれぐらいが面白いのかも知れない。
でもこれ、何というか最初期のシャニマスの味だよねっていうかさ!
言うたら「アイマスの中では面白かった」のレベルに収まっちゃってるんだけど、そのレベルって2018年度の話なんだよな!!!!
今2023年なんだよ! 2023年の面白さをぶつけてくれよ!!!

シャイニーカラーズって日々シナリオの進化を続けるコンテンツだと思ってて、それが如実に出てくるのがメインストーリーの部分だと思うんですよね。僕は毎年イベコミュを全部見てる側の人間なので、新しいイベコミュが出る度にそのレベルが着実に、間違いなく上がってるのを毎年見てきてるんですよ。
その中で出されたのがこの最初期の空気! って思うと申し訳ないんだけどあんまり面白くない。シャニマス初期の空気感をそのままアニメの中に持ってきたらそりゃあテンポ良くないに決まってるよあれ元がADVだもの!
ADVにはADVのテンポがあって、アニメにはアニメのテンポってのが絶対にあるんだけど、シャニマスは生きてきた時間がADVだったのでこのテンポに完全に引き摺られている。そういう意味ではシャニマスが好きな人は確かに好きかもしれないけど、シャニマスのシナリオ全部読んでるなら逆に物足りなさを感じる筈の出来なんだよこれ。
(ここで言う「全部」はメインストーリー及びイベントコミュの話であって各キャラの個別コミュに関しては除くものとします。念の為)

最初の方はワクワクしたんですよ。特に真乃がクローズアップされてるところ。櫻木真乃って本当に当たり前の日常を活きる女の子で、なにか輝きたいものを探したいと思っていても結局そこに行けない、ありふれた女の子だったんだなと。雨の日は好きな公園にもいけない事を嘆くことしか出来ない、良くも悪くも普通の子。
それがプロデューサーという運命に出会って、自分の新しい世界である「アイドル」を目指す構図は凄くアイドルマスターって感じで、シャニマスが初代のリフレインを感じる良いシーンだったと思います。

でもそれにしたってちょっと真乃からの感情の伝え方が薄くない?
予定調和みたいに2回目の出会いで真乃から「アイドルになります!」って言うの、確かにゲームでもそうだったんだけど改めてアニメの一連の流れで見るとびっくりしちゃうんだよな。
ただアレに関しては、シャイニーカラーズという作品がプロデューサーが主人公の、プロデューサー視点の物語だから真乃が次のスカウトの時までにどういう考えを抱いたかが解らないが故のシーンだと思うわけです。故にあそこはゲーム上では全く問題のないシーンというか、その印象が変わったのがこの先でどういう言葉で出てくるんだろう、というのが楽しみになるシーンになるわけですよね。

だからこそ余計にアニメのシーンは唐突だった! 真乃本人が夜に布団の上で悩むシーンはあったし、それがきっと本人の中で決まりきらないもの、でもアイドルに誘われた事が何かを変えてくれるかも知れないという気持ちが生まれたってことなのかも知れないけど、自分の心の中であっても自分の言葉にしないと視聴者には何にも伝わらないでしょうが! プロデューサーのモノローグに割く尺を、僕は櫻木真乃の葛藤に割いてほしかったと心から思ってるよ! それが出来るのがアニメのいいとこでしょ!
今W.I.N.G.の具体的な説明そんなに欲してねえんだよ!!!!!(

取り乱しました。
何というか…良くも悪くも、「シャニマスのコミュ」レベルに留まってしまっているな…というのが凄く個人的に残念でした。という話。
シャニマスのコミュはレベルが高いのは僕もそう思いますけど、今の時代のアニメになるようなゲームや漫画ってメインストーリーが面白いのって「当たり前」の時代になってきてるんで、やっぱ「普通に出来が良い」はちょっと物足りなさを感じてしまいます。せっかくアニメになったんだからアニメでしか出来ない話をアニメという舞台でこそやってほしいなあ。
キャラを魅せる作劇はちゃんと出来てたなあと思うからこそ、一本筋の通った力強いものを見せて欲しかった。そういう意味で2話の恋鐘は凄いパワーに溢れていて好きでした。ああいうのを第2幕では期待してます。

個人的に凄い残念だったなってポイントなんですけど、完全に「ユニット毎の話に尺を割いた」ところが僕の好みではなくて。
僕の担当であるイルミネーションスターズが割りを食ったのもあるんですが、それ以上に初期の283プロってこの人数の少なさだから出せる一つの実家感が良いところだと思ってるんですけど、それが全然出なかったんですよね。みんな「新しいユニットが出来た!」って喜んでるけど、自分たちから新しいユニットに会いに行く様相もない。結局ユニット毎の世界で留まってしまっている。何か凄い勿体ない。キャラ全員を満遍なく出そうとした結果、何を軸にしたいのかが全く伝わらない。
それでもユニット毎の話がちゃんと面白かったらそれで良かったんですけど、結局その話が2018年度ぐらいのクオリティに留まってしまってる感じがめちゃくちゃ勿体ないなって思いました。765プロのリフレインをしつつも独自の味が際立ってたからこそシャニマスのシナリオは面白かったし、それはもう無難に走らない挑戦の精神の現れだと思ってたんだけどな…
だから4話は個人的に一番面白かった。一話の中でちゃんと纏まってる感じとそれに付随する説得力がちゃんと物語の中にあったので。でもだからこそアンティーカのラジオとかイルミネのレッスンとかを合間合間に挟むのがノルマ感あって気になるんだよな…

結局のところ僕の面白くないって言ってる感想って「無難な出来だった」に尽きるんですよ。
無難って悪いことじゃないんだけど、シャイニーカラーズって無難とは程遠い場所に居たコンテンツだったと思うし、今のコンテンツ群雄割拠の時代にシャイニーカラーズともあろうものがそんな無難なことしてて良いんですか、ってなっちゃうんですよ。大事な大事なアニッメチャンスだぞ。
僕はシャニのイベントコミュもSTEPもLPまで全員分ちゃんと見てるから思うんだけど、シャニのコミュは本当に年々クオリティが上がっていて。それは文章力とかそういうのじゃなく、単純に「アイドルを語る上で必要なもの」を外さない力強さと挑戦心あってこそ、だと思うんですよ。
なのに最初期のシャニの焼き増しみたいなこと…良いんですかそんなんで! 僕が好きになった最初期のシャニマスはもっと尖ってて力強くて全部を振り払ってでも自分のやりたいように進む姿が凄くカッコよかったぞ!! まぁ「W.I.N.G.に優勝しろ」っていうミッションは許してないけど!!!(
最近のやつでも「not enough」すげえ良かったぞ! あれぐらいの形振り構わないパワーがシャニアニにあるってことを見せて欲しかった。完全に僕のワガママですけども。

全体的に予定調和を感じる出来で、「物語のためにキャラクターが動いてる」というのを見ていて感じてしまわざるを得ないのが凄い辛かった。当然アニメだから脚本通りに動いて当然なんだけど、僕はやっぱり生きてるアイドルを見に来てるわけで、生きてるアイドルの裏にそれが透けて見える出来って絶対あると思うのよ。
嘘を吐いてもいいけど上手く吐くやり方はあると思うし何より俺はシャニマスくんはそれが出来る事を知ってるんだよな…実際2話の恋鐘、凄い「生きてる」って感じしたし。やっぱりそこの出来不出来が物によって差がある感じもして、一概に語るのは難しいんだけど総合的にはやっぱり楽しくなかったなあってなっちゃうんだよな。

つらいよ~第二幕面白くなってくれるかなあ。あくまで第一幕はキャラ紹介をしたかったからこういう構成になったのであって本番は第二幕からっていうのを期待しても良いのかな。期待するね勝手に…
第二幕の予告で僕の大好きなイベントっぽいシーンもあったし期待しちゃって良いのかな…するね…(




2.良かった探しをしよう


このまま面白くないを言い続ける記事になるのは僕のシャニマスを好きな気持ちが許さないので良かったな~って思うポイントを語っていきたい。
それを「良かった探し」って言ってる時点でなにか違う気がする。あんまり気にしないで欲しい。

まずなんですけど、3D凄い良かったです。
最初にも言ったとおり僕は3Dアニメに対する不安感は特にない側なんですけど、その中でも凄い出来が良かったなと言うか。
直近にミリアニを見ていたわけですけど、ミリアニの3Dはアニメっぽさを大事にするために静止画の2D感にめちゃくちゃ拘っていたわけなんですが、シャニアニの3Dは隠そうともしない3D感が逆に良かった。これはどっちが良い悪いの話ではないのでどっちにも魅力があったわけなんですが、シャニは特に動く絵を魅せることに拘ったな、という印象がありそこに関しては完全に成功していたと思います。最初の真乃のスカートが風で揺れるシーンだけでちょっと感動するもんな。
そんでもってその3Dで描かれるライブシーンがかなり圧巻。特に僕は2話のバベルシティ・グレイスが凄い良かったと思ってて、音響の効果もあってか「映える」ダンスを余すところなく見れてよかったなという感じ。願わくばフルでダンスシーンだけ見せて欲しかったなとすら思う。
あと3Dなのに「シャニの絵」の再現が完璧なんだよね。あの特徴的な目の描き方って3Dで表現するとのっぺりしそうなんだけど、ちゃんと「瞳」が生きてる感じが伝わってくる。細かい所作に特に瞳の動きがあるので、一つ一つ何を見てるかが伝わってくるとお話が楽しくなると思います。

ダンスだけじゃなく、3Dなのに私服というか衣装の種類が多いのもかなり好感高くて。3Dモデルって基本的にそれ一つで作るものだから衣装のカラバリとか差分を作るってなるとそれだけで結構手間がかかるはずなんですけど、私服衣装の上にエプロンを着るアルストロメリア然り、ステージ衣装のTシャツ差分が存在する放課後クライマックスガールズ然り、アンティーカも細かい差分があって咲耶なんかはちゃんと制服の上着差分があったりするなど凄い細やか。ちょっとした衣装差分もしっかり用意されてるので、今どういう状況にあるのかを衣装を見るだけで判断しやすいし、アイドルのオシャレな所が良く解ってとても良い。だから余計にずっとジャージでレッスン場に入り浸りだったイルミネの扱いに対する文句が募っていくんですけど…
マジで3D部分に関しては文句付けようがないぐらい出来が良い。ツバサグラビティの共通衣装になるとおっぱいが小さくなるアイドルが数人居る気がするけど…(

あとシャニマスのモブがいかにも「シャニマスのモブ」って感じで良かったですよね! シャニマスのモブはアイドルより目立ってからが本番みたいな所あるからね(それもどうなんだ
櫻木真乃の制服ってすげえ一昔前のギャルゲーなんですけど、あれってちゃんとした制服だから真乃の同級生も全員着てるんだよな! ってのがリアルに描かれるとちょっと興奮します。字面だけだと最低だよ。あの制服で冠婚葬祭出なきゃいけないの結構キツいな…(
2話の監督なんかは如何にも「迷惑そうな事をしそうだけど自分の仕事とアイドルの輝きに実直な業界人」っていうすげえシャニマスここに極まれりなタイプの業界人で感動しました。シャニマスの業界人ってやっぱこうじゃなきゃな…自分の仕事に真剣に取り組むが故にアイドルとのすれ違いが生じる「プロ」が出てくるからシャニマスの業界人は面白いんだよな…
僕はシャニマスに出てくる業界人が大好きです。特に好きなのが浅倉透を推してくるディレクターの方です。クロノスタシスで妙に距離の近かった女性ディレクターの方も良かったな…

ほらこういう「細かすぎて伝わらない283プロ選手権」みたいになる!!
寧ろシャニアニはこういう仕草をガンガン推していきなさいよ! 2話の監督みたいな人を沢山出してがっつりアイドルの出番を食うんだよ! いやそれは流石に困るな…(
でもこういうモブの細やかさは本当に良かった。商店街の肉屋のおっちゃんとかからも信頼を得られるのは放クラならではって感じよね。

ただやっぱりそれをより活かす「物語」に欠けてしまったなぁ、という印象。「小さな感情の物語」はまさにシャニマスが得意とするシャニマスらしさの本懐なんだけど、出し方にシャニマスの手癖が出てしまってる感じがして、それがアニメに適してない感じをずっと感じてしまいました。
シャニマスが好きな人は好きだと思う。あれ? じゃあ俺は何???




3.プロデューサー


シャイニーカラーズは特に大きな存在になるプロデューサーの扱いなんですけど…みんなはどうだったかな?
僕は頼りになる好漢って感じなのは好きだったんですけど、2話以降ロクにイルミネのレッスンを見に行かないところは正直不満でした。仕事しろ!!!!!! いやしてるんだけどさ…

でもなんかあんまり印象の強い感じじゃなかったなあって言うのがある。アイドルアニメにおけるプロデューサーなんてそんなもんでいいと思うし僕も出番としてはこれぐらいが妥当かなって気持ちもある。4話の出番はとても好きだったし。アイドルたちのためにこれぐらい身体張るやつのことは僕は大好きですよ。

直近のミリオンも含めて、プロデューサーというキャラの生かし方は本当に上手くなってるなあって言うのがアイマスに対する素直な感想。もちろんそれぞれのやり方はあったけど、どっちにも良い所悪い所があるよねって感じです。少なくとも勘違いしてる果穂相手に落胆を覚悟でちゃんと事実を積極的に伝えに言ったのは凄く良かった。全然日和ってなかったし、そういう所で決して後ろ向きになったりせず、基本常に前を向いてアイドルたちが言ってることを肯定してくれる強さみたいなのがありました。
頼りになる男、って感じなのはずっと伝わってきましたね。まず真っ先に頭下げてくれるし。偉い。社会人の鑑。後はちゃんと家帰って寝てくれればもっといい男なんだけど…

じゃあ真乃のことを放置しないでもっと構え!!!!!!!!!
自分でスカウトしたんだろ!!!!!!!!!!




4.おわりに


俺に土下座をさせてくれ~。
「第二幕からがこんなに面白いなんて思ってませんでした、今まで第一幕に言った言動を全て謝罪しトワコレ灯織を4凸するまで有償ジュエルを使って回させて頂きます」と心の底から謝らせてくれ~。
ギャグめかして言ってるけど結構ショック大きいんだからな!?
どうでもいいんですけどこういうのもお気持ちっていうんですかね。やったぜ人生初のお気持ち記事だ。いや言うほど初めてじゃないな(

何というか…シャニマスもサービスインからの付き合いなので、面白くないゲームだとは思ってないんですよ。まぁ最近の施策が尽く僕向けじゃないのに対してシャニマスは何処に向かってるんだろうと思うことはあるけど、それでもコミュの出来が露骨に落ちたなって思うことは少ないし…
シャニソンもあるから力を入れる場所が別にあるっていうのは解るんだけど、それにしたってシャニアニの初動がこんなんでいいのかよ! って気持ちが本当にある。僕が映画を見て帰ってきて速攻でPCに向かって7000文字近く書いてる時点で俺の悲しみを理解して欲しい。追記していったら8000字に増えた。どんだけ書いてるんだ。
自分の好きなコンテンツ貶めたくてこんな長文書いてるわけじゃないよ俺だって!!! だったら言わなければいいだろって? それはそう…(

あくまで個人の意見として見て頂けると幸いです。
幸いな事にTwitterのネタバレタグ上では楽しんでシャニアニを見ている方が多くて、そういう方に刺さってるなら良いんじゃないかなと思いました。
僕の見る目が無かっただけの可能性は十分にあるので…

なにより、こういう意見を言えても良いんじゃないかなって思うかな…悪い方向の感想って今の時代はなかなか言いづらいし。まぁTwitterよりはこういうnoteみたいにワンクッション置ける場所が良いなとは思いますけど。
例えば僕は直近先行上映されていま本放送の始まってるミリアニ(※アイドルマスターミリオンライブ!のアニメ)が大好きな作品なんですけど、ミリアニに対しても「面白くなかった」とか「身内向け」って言ってる人結構見ましたし、言ってる内容は確かに納得できるものだったのでそういう人もいるよな、って思いました。絶対の面白さってのは存在しなくて、あくまで個人の相対的な意見だけがこの世には存在するんで、万人受けなんてのはないんだと思います。
だから僕の意見もそういう目で見てほしいな!! ダメぇ? ダメか…

一つ言っておきますと僕は「この内容だと新規が入ってきにくい」とかは全く思って無くて、僕がこれをあんまり面白くないって素直に思ったってだけです。新規のことなんて考えるだけ杞憂だし…見る人はどんなもんでも見るし、それこそ個人の趣向が一番関わってくるもんな。どんなに人気で有名な作品でも見ないやつは全く見ないのもよくあることだもんね。

まぁつまり僕は第二幕をまた最速土曜日に見に行って掌グルングルンしたいわけですよ! 「信じれきれなくてゴメンなシャニマス…」って言いたいわけですよ。僕とシャニマスの歴史って大体この言葉に詰まってるんで…(
「信じきれなくてゴメンなミリオン…」より頻度は低いけど…(


とりあえず第一幕始まったばっかりだし、ここまでの記事を見てまだ第一幕見てないよ~って人はいないと思うけど、是非一度見に行ってくれよな。良いも悪いも自分の目で確かめるんじゃぞ。
先行特典の宣材資料、封筒の作り込みが凄いのでそれだけでグッズとしての満足感が高い。こういう拘りがシャニマスの良いところよな。
次は11月24日に…またnoteで会おうぜ!!! 笑顔でな!!!





全体的にスカートが短くてよかったけどこれは特に良かった部分です。4話EDの凛世がミニスカでブランコに乗ってスカートがフワッとなってるところとか最高でしたよね。
こんな事言ってるからフォロワー減るんだろうが!!!!!

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