真菌(カビ)って執拗いねー。

今回は久しぶりにAMLに関連したことを書きます。私が記録として残しておきたい感じの内容なので、興味のない方はごめんなさいです。

口角炎になってすでに2ヶ月

昨年の12月の末くらいから食事のときに口をあけると、口の左端が切れて痛かったの😭

抗がん剤治療中に処方してもらったヘパリンを、食事前に塗ってなんとか凌いでたけど、治る気配なし。もともと私は口内炎とか口角炎とか出来にくいタイプで、こういう口角の炎症は、ちょっと薬をつけるだけですぐ治るタイプだった。

なのにいまは…ぜんぜん治らなくなってしまった

ついでに両腕の肘のあたりが、アカギレのようになって紅斑ができてる。キロサイドを投与してたときに現れたのと似てる(地固め3)

皮膚の回復力が弱くなってるのって、3つのバリアが壊されていまだに回復してないのかな…とふと素人考えもしてみる。

体質も変わったのかな…
それとも飲んでる薬の関係かなぁ~とも思ったので、2月の初めに主治医の先生のところに行こうか、と一応考えた。

だが、しかし!

1月の診察のとき「口角が切れてて痛いです」って主治医の先生に言ったら「乾燥だね」の一言で終わった。
はい、玉砕ですた…( ;∀;) ←いつものパターンなので慣れたわ。
                だが、いつかぶん殴る日が来ると思うw

まぁね~主治医の先生がいる病院に行くには、予約が必要だしね、今週末にはどうせいろ~んな検査しに行くしね、どうせ何も処方してくれないしね、ってことで近くの病院に行っちゃうことにしました。
ちょうど母もこの病院で定期検診だしね。

AMLの治療をした病院以外に行くのは久しぶり~♪
ただAMLもアスペルギルスも経過観察中の身なので、はたして別の内科にかかっていいのかな? ってやっぱり考えた。

まぁ塗り薬を出してもらう程度なら問題ないと思う(実は先月、手のひらのガングリオンを診てもらいに整形に行ってきたので確認済み)

これが切るとか、何かの投薬治療とかなら、まずは主治医にご相談しなければならないでしょうけどね。

久々に近くの病院の若センセイの診察

めずらしく空いてた。
いつもなら待合室の椅子がいっぱいなのにね。

病院の中に入るまで、どうせ今週末にはあっちの病院に行くし、混んでたらやめようと思ってた。
若センセイは2つの病院で診察してるんだけど、あちらの大きい病院では予約、こちらの小さな病院では予約なしで診てもらえるのね。
ただ、どちらも患者さんが多くて待たされる。

受付で顔見知りの看護師さんに、症状と飲んでる薬を聞かれたので紙に書いて渡し、しばらくして診察室に入る。

ドアを開けて「ご無沙汰してます」と言うと「大変でしたね…」と若センセイ。
私の病気のことは母経由で大まかな内容を聞いてるのよね。

私「血液の病気って治療が長いんですね~。半年も入院しちゃいました」
若「内科で一番大変な治療だからね。あの治療を乗り越えてきたのだから大したものです」
私よりもっと大変な治療をされてる方がいるけど、こう言ってもらえてやっぱり嬉しかった。

若センセイに口角が切れてて、もしかしたら薬の関係かもしれないって話をすると、アズノールを使ってくださいと言われた。

(え? アズノールってアソコ(デリケートゾーン)が切れたときに塗った、あの薬よね)

私「口に塗ってもいいんですか???」
若「大丈夫ですよ。口角だけじゃなくて唇も荒れたら塗っていいし、口内炎にも使ってください」

たしかにアズノールは水を弾くから、炎症してるところを刺激から守る、って聞いてはいたけど口にもOKだったなんて…知らなかったよ。
AMLの主治医は超クールでそんなこと言ってくれなかったしね~。

あっそうだ、と思い出してついでに腕の肘のあたりの皮膚がアカギレのようになって赤くなってるのも診てもらった(皮膚科じゃないのにごめんなさい)

私「抗がん剤は9月で終わったけど、12月の中頃までアスペルギルスでも入院してたんで、たぶんこういう皮膚の荒れも口角炎も飲んでる薬の影響もありますよね」
若「そう、肺炎でも入院してたんだ。う~ん、そうだね」
だからブイフェンドを飲んでるのか…って納得した感じだ。

この皮膚の荒れにはヘパリンを処方してくださった。

此れ此れこうだから、皮膚の荒れにヘパリンを、口角には手持ちのアズノールを使ってください、と塗り薬の説明を丁寧にしていただいた(え~どっかの誰かさんと大違いw)

ホントは胃腸がイマイチなんで(たまに下血するし)口角炎が治らないんじゃないか? とも考えてたけど、それは若センセイには相談しなかった。

若センセイは消化器内科が専門なので相談したかったけど、9日に主治医に相談してからのが良いかなと思ったから…。

ヘパリン

風呂上がりに使ってみたら肌の荒れがおさまり、赤みもとれてきました。
でも止めるとおそらくカサカサしてくるので、しばらく使用しないとならないかな。

口角炎はアズノールを塗ってる間はいいけど、マスクとかでとれちゃうと、ピシッとなるのよね(TдT)

いま、まだ最強の真菌の薬を飲んでるので※カンジダ菌とかで口角炎になってるなんて考えたくないけど…口角炎がこれだけ長引くからには体調が良いわけではないのよね。

アスペルギルスはどうなっているんだろう…とやっぱり考えてしまった。いま表面的には調子はいいけど、まだ完全にはあのカビ菌を潰しきれてないよね。

「センセイ、わたし5月にMRSAから肺炎になって、また11月にアスペルギルスが再燃したんですよね。カビ菌ってしつこいんですね」
って若センセイに言ったら
カビが一番やっつけにくいんだよね
って言われたのが、すごくツボに入ったのよね。

いまはまだ血液が落ち着いてるからいいけど、万が一AMLが再燃となればこのアスペルギルスはマジこわいよね(笑)
              ↑  たぶん笑い事じゃない。
               今度は臨死体験…どころじゃないね。

さて、この執拗い真菌(カビ)さまと、今後どうやって付き合って行けばいいのかしらねぇー😓
また入院での治療とかはさすがにご遠慮したいわ。

Kyrie




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読んでくれてありがとう❣️ご縁が頂けて嬉しい☺️Harika❤️
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Kyrie

画像の「兌」DAは盛んな二陽を一陰が和らげ穏やかにする卦。その兌の奥にあるのは「坎」KANそれが私。兌の易数は2、方角は西、属性は金。そして「兌」DAの正象は「澤」SAWA  2017年9月に急性骨髄性白血病(AML)のすべての治療が終了。 さてこれからどうなる?

50/50

2017年3月8日に急性骨髄性白血病と診断され、生きるか死ぬか五分五分で即入院、即治療を始め、なんだかんだと色々ありながらも7ヶ月の化学療法4クールを無事に終えました。 入院中や経過観察中の面白ネタ中心に書こうと思ってます。ちょっと感覚が普通の人とズレてるので、あまり同じ病...
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コメント2件

僕は口腔ケアでアズノールのうがい薬をずっと使ってましたー。あと、症状は出てないですが未だにブイフェンド処方されて飲んでますね。
免疫抑制剤を使われてるから真菌とかに感染したらすごく危険ですよね。お気をつけください。ブイフェンドって説明書を読むとすごく効く薬としか思えないのに…なんで再燃したのか今でも不思議です。わたしもまだまだ飲み続けないとならないのかしら…
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