おかげさまで、ありがとうございます。

栃木県栃木市でカクテルバーを夫婦で営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりん　こと　根本由加里です。

みんなが楽しく自分らしく個性を尊重し合える世界がいい✨
自分らしさで輝く人が増えたらいい✨
そんな思いでおります。
(冒頭分が日によって変わるスタイル😁)

今日のタイトル「あなたの譲れないところは？」
これ、約１ヶ月前に友だちと話した内容なんです。
「次に会うときまでに考えとくわ」
って放置されること約１ヶ月←

あ、考えなきゃ
って今日夫と一緒にいるときに考え始めました。

まず夫に振ってみると
彼なりのこだわりがあるわけです。
そして
「だから生きづらくなるんだと思うよ」
的なことを言い始めました。

しまった、そっちに着地したいわけじゃない
「繊細さんがいるからこそ、センスの光る仕事ができるじゃない？」
「気になる人、気にならない人どっちも必要だと思うんだ」
わたしの基本スタンス「どっちも必要だよね」「どっちもあっていいよね」を炸裂させました。

それでわたしの譲れないことを考えてみたんですけど
これが意外と「ない」
あっれー💦頑固なはずなのに…

で、やっと出ました
「納得しないと絶対に動かない」
です。

「これ、いいからやってみて」
って言われても、自分がやりたくなかったら
絶対にやりません。

じゃ、試しに…
なんてやろうとするんですけど
結局気分が乗らないので遠ざかる。

本当に好きなこと、本当に納得したことしかできないみたいです。

って、わたしのほうが面倒な
「譲れない」を抱えてる気がしました。
(それが自分だからしょーがないね。)

そこで蓋が外れたのか
「ラム肉は苦手です」「レバー・ホルモンは苦手です」
とか色々出てきました。

で、この話何が言いたいかって
「譲れない」は長所にも短所にもなるわけです。

だったら長所として伸ばしていきたいですよね。

そのためには
◎自分を認める
◎それと違う人がいることを知る
◎どっちも必要
これを腹落ちさせれば
立派な長所になってるはず✨

納得してなくても「とりあえずやれる人」もいる💡
(むしろその柔軟さ、リスペクトしますわ)
でも、納得しないと動かない人が必要な場面というのも絶対にある✨
(このタイプの人たちは自分で勝手に動き出すので見守ってもらえると嬉しいです)

自分の棚卸し的に考えてみてはいかがでしょう？
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨

※note公式さんの連続更新テーマに添って書きたいと思ってたのですが、自分が書きたい内容じゃないとどうにも内容が振ってこない。
ので、結局自分語りになっちゃいました。