画像1

「お子さんですか?」

岡本大地/Daichi OKAMOTO
00:00 | 00:00
ノートの音声入力をやってきたんですけど、僕ね結構童顔なんですよ。

いきなりね何の話やねんって感じなんですけど、あの初めましての人と喋るときもですね、結構年を低く見られることがあるんですよね。

「岡本君今何歳?」
「今年僕23になります」
「ええー」とか、「あ、ごめん正直18ぐらいと思った」とかね、
結構年を低く見られる経験が今まであったんですよね。

この前もね僕が今住んでるアパートに初めて訪問営業の人が来てですね、朝めっちゃくちゃ早いですね、8時過ぎぐらいに来てたんですけど、言うたらね僕なんか寝てる時間なんですよ。8時過ぎなんてね。
その訪問営業の人のピンポンの音で目を覚ますぐらいの朝の時間なわけなんですけど、それでね玄関向かってね行くんですけども、服装なんかもね言うたら下ジャージに上はのGUのプレステコラボの長袖みたいな、寝癖ももボサボサですわ。

そんな状態でね玄関に入ってドアがちゃってあげたら訪問営業のおっちゃんですけど、
いきなりね第一声で、

「お子さんですか」

って言うてきたんですよ。
さすがにね、寝ぼけてる僕でもね、もう目が覚めて笑ってしまったんですけど、
すぐにねそのおっちゃんがね、

「ご主人様ですか」

って言いなおしてくれてたんですけど、それぐらいね、年を低く見られるっていう経験があるんですよね。

まあ言うてますけど、そんなにね悪い気はしない.....
そうなんですよ20ぐらい、二十歳を超えてくるとね、もう歳なんかとりたくないわけですよ。
それねすごく思うんですけど。
だからね、「18ですか」とか「お子さんですか」とか言われるはいやな気はしなくてですね嬉しいってのがあるんですよね。

うーんとまあ、こういう童顔、童顔なんですわ。
こういう童顔エピソード結構あるんでね、またね童顔エピソード新しいのがあれば紹介していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?