見出し画像

栃木SC 管和範選手、カツ煮とカツ丼について「っも全然違うからね!!一緒やと思う!?」

RADIO BERRY(FM栃木)「SCFM『ラジカン』」(1/28(火) 20:00)にて、先週に引き続き瀬川和樹選手をゲストに迎えて。
MC:菅和範(栃木SC)Twitter
ゲスト:瀬川和樹(栃木SC)

栃木SCのキャンプ

キャンプでの部屋割はどうなっているのですか?
必ず持っていくものはありますか?

管:瀬川選手これ、栃木SCでの初キャンプじゃないですか。
瀬川:そうですね。
管:ま、キャンプって、あの、合宿ですね。
瀬川:はい。
管:部屋割…気になる?
瀬川:いや、特に…もう誰でも大丈夫なんで。
管:あーそうなんですね。合ってるかわかんないんですけど、今まで栃木SCでキャンプして8年間の流れをいいますと、29日、明日からいくんですよ都城に。宮崎県の。
瀬川:はい。
管:…一人部屋です!
瀬川:…いいんですかね、それは。
管:もーいいんですよ、もうねー。ほんとにいいんですか?って状況なんです。みなさんあの、え?普通やん、って思われる方もいるかもしれませんけど、基本的に合宿なりキャンプっていうのは、二人部屋ないし三人部屋、多いとき四人部屋くらいでやるんですよね。
瀬川:そうですよね、はい。
管:で、コミュニケーションとったりとかっていう、のを大事にするんですけど、逆にそれはまたちょっとね…少しストレスもあって。
瀬川:そうですね。
管:やっぱり2週間近く共同生活をするってすごいしんどいんですよ。
瀬川:うーん。
管:それがね、栃木SCはホテルの構造上、一人部屋が多いんですよ。
瀬川:ほう。
管:なんでまあ、積極的にね、メシを食ってるときとか、お風呂入ってるときとかはみんなで交流をしなきゃいけないんですけど、基本的に寝るときは1人です。
瀬川:いいですね。
管:けっこうね、自分の時間をとれるので、すごく僕は有意義なキャンプで、はい。
瀬川:はいはい。
管:ありがたいですよ。
瀬川:そうなんすかね。
管:だからほんとにあの二人部屋とかはちょっともう…もうちょっと厳しいなと思いながら(笑)
瀬川:ほんとですか?ぜんぜん…
管:でも今年わからないですからね、まだ。
瀬川:そうですね。
管:そんな発表されてませんから、
瀬川:はい。
管:どうなるかわかんないですけど。
瀬川:はい。
管:そして、必ず持っていくもの。
瀬川:そうですね、あの、体をケアするグッズ…とか、ちょっと筋トレ器具とか、をだいたい持っていきますね。
管:はいはい。それ以外ま、日常、そこに住むわけやからさ、そういうのじゃない、こう家から持っていくものみたいな。僕は枕持っていくんですよ。
瀬川:ほう。
管:枕とアイマスクとか、けっこう荷物多いんですよ僕。
瀬川:あ、そうなんですね。
管:こう見えて神経質なんで、はい。
瀬川:神経質なんですね(笑)
管:神経質、ぼく結構神経質なんで。…なんかないですか?
瀬川:…家から持っていくもの、がまず筋トレ器具なんで。
管:ははは(笑)、それないと寝れなかったりするんですか?
瀬川:それないと、
管:え、筋トレ器具抱いて寝んの?そういうわけじゃなく?
瀬川:(笑)、筋トレ器具ないと落ち着かないです。
管:おおお、まあまあまあ。
瀬川:今年、懸垂の道具持ってっちゃおっかなって思ってるぐらい。
管:どこにつけんの?(笑)
瀬川:20kgくらいあるんすけど、
管:ははは(笑)
瀬川:さすがに持っていけないかなと思ってるんですけど(笑)
管:まあまあ、でもね、スーパー運送屋、坪山さんに言ったら一発ですから。
瀬川:ほんとですか。
管:運んでくれると思いますよ?
瀬川:あ、ほんとですか?
管:はい。初めてですね僕、部屋に20kgの懸垂器具持ってくやつって、初めてやと思うんですけど。
瀬川:ほんとですかね?けっこういると思うんですけどね…
管:いや、おるん?(笑)

おかずとごはんが同時になくなるように

カツ煮定食とカツ丼はどっちが好きですか?
僕はカツ煮なのですが、「どっちでもいいじゃん」と嫁には言われます。

管:これね、言っときますよ…。シルビア嫁さん…っも全然違うからね!!一緒やと思う!?
瀬川:あ、カツ煮定食か。
管:そう、カツ煮定食とカツ丼は、
瀬川:ああ、なるほど。
管:もう別もんです、はい。牛皿と牛丼は別もんですから。
瀬川:はいはい…。
管:どうですか?瀬川選手、どっちが好きですか?
瀬川:これはもう、カツ煮定食ですね、完全に。
管:僕もなんですよ。
瀬川:絶対ですね。
管:なぜなぜ?
瀬川:ごはんとおかずを、バランス良く食べていきたいんですよ。
管:ほうほうほう。
瀬川:おかずとごはんが、同時に無くなるのが好きで。
管:おうおう…。
瀬川:結局、カツ丼だとカツ先に、こう、最後ごはんが残っちゃうんですよね。
管:はいはい…いやいやそれ食い方の問題やろう(笑)、それがんばったらいけへん?左の端から、上のカツ食って、下の米食って、上のカツ食って…ってやってったらいくわけやないですか。そうでもないんですか。やっぱカツいっちゃうんですか?
瀬川:でもやっぱ丼になると、ごはんの量ってちょっと多めになるんですよ、しかも。
管:おお、ほうほうほう…
瀬川:でも、白ごはんのままくると、ま少し減らそうかなとか、
管:ほうほうほう…
瀬川:っていうのもできるんで。丼になるとやっぱ融通きかなくなっちゃいますね。
管:まあ、確かにね…。あの僕はなんですけど、カツ煮定食なんですよ僕も。なぜカツ煮かというと、これね、二度おいしいと思ってるんです。
瀬川:(笑)
管:まずはカツだけを楽しむじゃないですか。
瀬川:はい。
管:で白ごはん楽しむんですよ。その、ハーモニーを口の中で楽しむんですよね。
瀬川:(笑)
管:で、最終的には、僕、白ごはんの上にのせるんですよ。
瀬川:ああ、のせる…タイプの、
管:のせる派なんですよ。だからもう極論、両方好きなんですけど(笑)
ふふ(笑)
管:その楽しみが味わえるのはカツ煮なんですよ。
瀬川:ふんふん。
管:なんでカツ煮定食が好きっていう。でカツ煮の場合ね、もうひとついいところがあって、お店で出る場合、ちょっとね、温かい皿にのってくるんですよカツ煮って。わかります?
瀬川:ああ、
管:あの、カツ煮が普通の陶器のお皿にのってくるわけじゃなくって、カツ煮は、鉄のぐつぐつしたやつにのってくるから、けっこう温かいままキープできるんですよ。
瀬川:温かいまま食べれるんですね。
管:それもやっぱカツ煮の良さだなあと思いながら。
瀬川:うんうんうん、たしかに。
管:めちゃくちゃ…(笑)、めちゃくちゃ笑ってますけど、あの後ろでね(笑)
瀬川:「いっしょやろ」って思ってるんでしょうね(笑)
管:「こいつら何いうとんねん」って(笑)、でもこれね、もしかしたら男性にしかわからないことかもね。
瀬川:そうかもしんないですね。
管:でも、カツ丼も好きですし、牛丼も好きですし、
瀬川:好きなもんは好きなんですけど、
管:好きは好きなんですよ。やっぱ男って丼大好きですから。
瀬川:大好きですねー。
管:でもどちらか選べっていわれたら、両方あるなら僕はこっちを選ぶかなっていう感じですね、はい。
瀬川:うん、僕もそうですね、はい。
管:えー…こういうあの、ちょっとくだらないような質問がね、僕大好きなのでね(笑)
瀬川:いいですねーこれ。
管:ぜひ、こういう質問を多めにお願いします(笑)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?