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元ヴィッセル神戸 近藤岳登「安井お前、ルーシー・リー知ってんのか?と」

Kiss FM KOBE「WE LOVE VISSEL KOBE」(1/27(月) 21:00)にて、リスナーメールに答える。

MC:クマガイタツロウ(ワタナベフラワー)
アシスタント:ヴィッセルセレイアCHIAKI
解説:近藤岳登(元ヴィッセル神戸)

安井拓也選手インタビュー

安井:
とにかく試合に出ることが大事なんで、スタメンで試合に出ることを一番に考えてやってます。
トレーニングもそうですし、大伍さんについていくようにしてるんで、けっこうあのひとはいろんな分野からの、得るものというかそういうところで、いろいろとサッカーにつなげてるんで、僕自身もいろんな分野に興味を持って、陶芸したり、音楽聴きにいったり、とかまあそういう、パワースポットいったりとか、いろんなことに、してる…というか、しはじめたのが去年やったんで、今年もいろんなところにいったり、聴いたり、感じたりして、いろんな感性を磨いていければいいかなと思っているとこです。
湯呑みを作ったっすね、そんときは。山口県行って、はい。楽しかったっす、はい。で1ヶ月後に届くらしいんで、それでまあこれからは、飲みながら、嗜む程度に飲みながら。そうっすね、気持ちよくなって、いいリフレッシュできればなと。
山登りもできましたし。まあまあでかいっす、たぶんあれ。まいろんな、登ってる人もいるんで、そういう人らと話をしながら、いろんなものを。やっぱそういうとこにいく人もけっこう面白い人が多いんで、うん。そうやって刺激をいっぱいもらってます。いろんな方から。


クマ:陶芸の話が一番声のテンション高かったな(笑)
CHIAKI:なんか、安井選手、可愛い…(笑)
クマ:安井選手、陶芸してるの?
CHIAKI:湯呑み届くん、なんか楽しみにしてますね。
クマ:1ヶ月後に楽しみにしてます、て。なんなん?岳登さんからはじまって。みんなサッカー選手って陶芸したいんか?(笑)
CHIAKI:なんか、感性を磨くっていう感じなんですかね。
クマ:磨き方もっとなんか…(笑)、自分の世界がいいんかなあ?
CHIAKI:うーん。
クマ:やっぱ基本人とコミュニケーションとってやらなあかん仕事やから、自分の世界入りたいんかなあ?
CHIAKI:まずは陶芸、みたいな。なんか、岳登さんからこういう(笑)、ありますよね。
クマ:ははは(笑)、流行り出すんかなあ(笑)
CHIAKI:ね。
クマ:ちょっと…陶芸の良さを岳登さんに聞くのも、番組違う方向にいきそうな感じですけど。
CHIAKI:あと、西選手についていくって。
クマ:うーん。
CHIAKI:なんか、意外でしたけど。
クマ:山登り。
CHIAKI:なんか安井選手可愛いイメージだったんですけど、最近ちょっとヒゲをね、はやしたりとかしてたじゃないですか。
クマ:うん。
CHIAKI:なんかちょっとダンディなイメージもつきつつあるんですけど。
クマ:うーん、ちょっとそういう方向性についてはなんとも言えないんですけど。
CHIAKI:ふふ(笑)
クマ:まあでもね、その、ファンタジスタになっていただきたい人なので、そういう意味では、いろんな感性磨くのはいいけど…陶芸だけがちょっと(笑)
CHIAKI:はははは(笑)
クマ:わからないとこありますけど。


陶芸なめんなよ!


クマ:さあみんな、きましたよー(笑)、サッカー解説者、近藤岳登さんの登場です!
近藤:メッセージ大好き!近藤岳登でーす!今日もきてるのかな?
クマ:はは(笑)、きてます。
近藤:メッセージに「○ガ」って書いてあるのが俺だからね。これみるとテンションあがるのよ!
クマ:ほんで僕勝手に○ガって書いたやつもありますけど(笑)
近藤:これをいつも俺はチラッチラッってみてたけど、バレてたね、クマさんには(笑)、ただね、ちょっとまって、最初に言いたい、私は!
クマ:はい、なんでしょう。
近藤:安井よ…。
クマ:安井選手(笑)
近藤:お前カッコつけんなよ!と。
クマ:陶芸…(笑)
近藤:いや、お前陶芸ナメんなよ?と。
クマ:ははは(笑)
近藤:ほんとに俺は言いたい(笑)、安井お前、ルーシー・リー知ってんのか?池田優子先生知ってんのか?
クマ:陶芸の、知らねー…
近藤:丹波篠山立杭の豪人窯知ってんのか?と。
クマ:知らねー…(笑)
近藤:湯呑みィ?湯呑みもハァ?ですよ!
クマ:ハァですか。
近藤:そんなもん、ド素人が最初に、これしか作れないっていうのが湯呑みだからね。もうそんなもん最初に作った時点で、もうセンスないわ…
クマ:はははは(笑)
近藤:普通にサッカーの練習しとけお前は…
クマ:陶芸に厳しい(笑)
近藤:腹立ったわー…。いやあの安井の喋り方?
クマ:はい。
近藤:まるで、僕はアーティスティックな部分があります、みたいな。
クマ:ははは(笑)
近藤:すんげーイキったのを感じたから、
クマ:ホンマすか。
近藤:本気で腹立ったもん。
クマ:でも普通に楽しみにしてる感じでしたけどね(笑)
近藤:いやダメ!あいつもうダメ!ダメ。もうあいつダメ。
クマ:ははは(笑)
近藤:あいつダメだ…
クマ:ははは(笑)
近藤:陶芸くるんだったらやっぱり俺に一言挨拶いるわ絶対…
クマ:ははは(笑)、仁義みたいな。
近藤:そうよ、あたりまえじゃんそんなの。
クマ:陶芸の敷居をまたぐんじゃねえと。
近藤:まあまあ、けど甘いわ。あいつにはもう、あの喋り方、なんかあのテンション、あれはセンスのかけらも感じなかったね。
クマ:もしかしたらでも続けていく可能性もありますよね、陶芸。
近藤:まあ、続けていくんだったらいくで、まあ一緒にいってやってもいいけど…
クマ:ははは(笑)
近藤:まずは、ま俺、本貸すわ!
クマ:陶芸の。
近藤:陶芸の本、あの、ルーシー・リーの展示、展覧会の図鑑!
クマ:ははは(笑)
近藤:まずそれをみて、何か感じるものがあれば、認めてやるよと。
クマ:そんなん持ってるんすね。
近藤:…最近買ったの。
クマ:最近かい!
近藤:…ヤフオクで落としたの。
クマ:ははは(笑)、普通に買えた…
近藤:がんばったよー(笑)
クマ:ははは(笑)
近藤:マジだからね(笑)、がんばったよほんと。池田優子大先生の作品もね、京都まで見に行って、
クマ:へー…
近藤:購入しましたし、インスピレーションで。これはいい、と思ったのを。
クマ:本格的ですね。
近藤:そう、だから安井、甘いのよ、まだ。…もうなんか…虫唾が走るね…


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