YouTuberラファエル『無一文からのドリーム』読んでみた♪

冒頭より、ラファエルの生い立ちの話から始まります！

唯一無二のの存在は自分だけ

昔から現在に至るまで、尊敬する人、会ってみたい話してみたいと心から思う人はいない。
自分は自分っていうスタンスを貫いている。
その理由は結局のところ、他人に憧れたり、自分を比較してみたりしたところで、何も生まれないから。

会社員時代

お金持ちになりたいとか貯金したいとか、そういうお金への執着心からではなく、能力に見合ったお金がもらえるなら、果たして今の自分にどれくらいの価値があるのか知りたいという純粋な気持ちからだった

成功するには、自分自身があるべき方向に到達できるよう、日々自己管理する必要がある。僕は自分を徹底的に管理することが好きだし、大得意だ！！

父の死で最後に学んだのはお金がない辛さや哀しさや惨めさだそしてもうひとつ

人生は一度きりだということ

自分が思っている自分と、他人が思っている自分というのは絶対的に違う。だからこそ他人が思っている自分という裏側を知れば、自分が知らなかった能力を引き出せる。

己を知るという言葉があるけれど、なかなかこれが難しい

後半は、15のラファエル流・仕事術で締めくくられていました🤔成り上がるべくして成り上がった、そのような印象を持ちました♪私が印象に残った所を自由に抜粋しているため、興味がある方はご購入してみては？