近嵐裕美の自己紹介です。今の私が出来上がるまでをまずは簡単に。子育てをしながら25歳で憧れだった営業職に転職し一人勝手に「女性の営業スタイルの確立」を目指し、個人、法人、有形、無形、様々な形の営業スタイルを経験しTOP成績を収めその間には自学自習を一日8時間、子供が寝てからの時間や通勤、休憩時間、休日をフルに使いこれまで学んできたものは、着付け・茶道・パソコン・色彩学・デザイン・セールスマーケティング・MBA・CRM・CSR・心理学・交流分析・インテリア・照明デザイン・肌理論
これまでは目の前の事だけを、 ただ我武者羅にこなしてきた そんな感覚でした。 仕事ばかりで 新しい事業を作り上げるのは大変だけど 心地よい疲労感が癒してくれる時間でもあります。 ただ、 自分がその後、5年後、10年後、15年後どうしていこうかなんて正直考えた事が無くて、 計画性に欠けると思われるかもしれませんが、 本当に今の今を大切にしているので 考えた事がなかったんです。 最近、 また新しい出会いや またこれまでの縁や 様々な人達と会う中で 思考が変化してきているのを
「忙しい」 こんな理由などありえない中でそうしてしまっていた事に改めて良くないなぁ、と実感した時間を過ごしました。 仕事の合間に実家に帰り、また教えて頂けた。 化学調味料を使わずに、素材の味を引き出し時間を掛けて作る母の料理。 顔色を見ただけで今の状況や気持ちを見抜く厳格な父の一言。 それでいてクッションは柔らかく、 私の言葉を聞いてくれる寛大さ。 昔からか変わらないその環境に入ると 教えてもらえることがたくさん、未だにあります。 私が、私の親の元に生まれて
現在は企業家でありスタッフもいるからこそ 大切なスタッフとお客様を守る為に 今回の台風19号直撃の対策を 昨日からしておりましたが、 まぁ、しかし計画運休の確実な発表は遅いですね。 日本の経済や株価も心配ではありますが。。 さてさて、 【20年程前、確か27歳の頃】 営業の仕事一線で努力をしていた時の事を思い出します。 外回りの仕事でして 常にその週の天気は確認していました。 ある日の夕方、 仕事を終え、 明日の台風が直撃する地までの営業の件で台風
初めにお伝えしておく事として捉えて頂ければ幸い。 サラリーマンを経験していたから言える 経験と、 スキルの 「差」 どうしたら超えられるのか。。 藻掻いているならば良い方向性。 正直なことを言うならば 「気にすることは全く無い」 何故ならば、 経験が多い方と、 経年劣化をしているだけとでは 全く見えている世界が違う。 ここはとても微妙なもので 計れないものですね。 ただ、 一つだけ言えるとしたならば、 「自分を信じなさい」 それだけです。
取捨選択 ソーシャルメディアや サロンなどなど たくさん方法はありますが それらを捉えた上で、 古臭い言葉と思われるかもしれません、 ですが、 忘れてはならない部分だと感じています。 軸がぶれたら ぶれぶれなまま進んでしまう そうならにように、 働き方改革が進む中での 本当の意味での 取捨選択。 とてもデリケートで とても大切なことですね。 まず第一に考えなければならないのは 「人として」 ということです。 「あなたならどうされますか？」
思考が止まらない。。 前振りは良しとして、 生まれたての赤ちゃんは お母さんの声や動きや感覚を捉えて その真似をし、生きていくすべを作り始める。 そこは自然で美しい話。 ただ大人になって それなりに経験をし、 様々なものを見て体現したならば、 出来ればそこは、 オリジナルを作って欲しいなぁ。 勿論、 自分自身の 「信念」を立てててからね。
相手は今どうしたいのだろう 自分の考えはどうしたら伝わるのだろう 互いの考えを理解し、 互いの考えを伝える手段を模索しながら 解決に導かせる。 相思相愛や恋愛感情に似ている形を ビジネスでどう展開させていくのか。 まずはコミュニケーションから全てが始まる。
30代の頃、 「早く40代になりたい！」 こう周りに話していたのは、 独立したての時でした。 いくら、どんなに素晴らしい会社に勤めていた経歴があったとしても、 その会社を辞めたら「あなた」という一人の人間でしかない。 よく、○○会社にいました、 と言われる方がいます。 「え～！そうなの」 称賛されることでしょう。 ただし、そこに何か期待をされることは残念ながら無いかもしれません。 期待されるのは、 「あなたが何が出来てどんな結果を出してくれるのか」
