みたむらさやか

人と人をつなげる編集者。 子育てメディアコノビー副編集長。編集/コンテンツコミュニティ/組織/子育てについて書いています。ウルトラマン好きな4歳息子の母。好きな場所は本屋と図書館。ストレス解消は年間300冊の読書。
固定されたノート

本が売れないと言われる時代にわたしが「書籍化」を目指した理由

12月から担当していたweb連載の書籍化が決まった。

わたしが今働いているのは出版社でもなく、インターネットの会社でもなく、福祉や教育をやっている会社の「子育てに笑いと発見を」をコンセプトにしたwebメディアの部署で。
新しい事業のタネを考えよう的な話があった時に書籍化したいと言ったら、金額サイズ的に事業になり得ないとそっこうで言われた。

いろんなところで本は売れなくなっているというニュースが

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歩み寄り、巻き込む。島の保育園で学んだ安心のつくり方-五島列島リモートワーク実験4日目-

GW明け、家族3人で滞在した五島列島、福江島。

今回のプロジェクト中、五島市役所のみなさんと保育園の先生方の協力で、息子は3日間一時保育という形で島の保育園に通わせてもらうことになった。

保育園の手続きなどは事前に電話とメールで行い、もし可能であれば登園の前にお子さんと見学に来て下さいと言われて島に着いたその日に息子とレンタルした電動自転車に乗って保育園へ。

その保育園はもともと高校があった

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"不便"によってコミュニケーションと助け合いが生まれる -五島列島リモートワーク実験3日目-

五島列島リモートワーク実験中は、参加者がいくつかのバンガローに分かれて滞在をしていた。

バンガローの目の前は海!
朝のお散歩も、仕事の休憩もふらっと海辺にいける。

そのかわり町からはすこし離れた場所で、外食するなら車で5分、自転車で10分くらいの町まで出かける必要がある。

我が家は子連れだったこともあり、食事は主にバンガローで自炊をすることにした。

初日、一緒にチェックインしたグループのメ

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"よそ者"を受容する文化-五島列島リモートワーク実験2日目-

五島列島リモートワーク実験2日目。朝すっきりと目が覚めて海辺を散歩。

5歳息子と自転車で一時保育の保育園に行くと、担任の先生がクラスの子どもたちに「昨日話した今日からくる新しいお友達だよ」と息子のことを紹介してくれた。

小さな声で「いってきます」と言って息子が教室にはいっていくのを見届けてから食料品の調達をしようと保育園の近くにあるお店にはいった。

見慣れない食材がいろいろと置いてあっておも

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これからの家族の暮らし方と働き方を考える。わたしが五島列島リモートワーク実験に参加する理由

GW明け初日、今日から家族で世界遺産に登録された五島列島に出かける。

ただの家族旅行ではない。

Business Insider Japanさんが主催する「五島列島リモートワーク実験」に家族で参加をする。リモートワーク実験だから、島で仕事もする。息子は島の保育園に体験入園する予定だ。

このプロジェクトを知ってすぐに行きたい!と思って夫と話し合い、5歳の息子にも意見を聞き、申し込み。

参加が

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「あなたの動機は?」という問いかけ -コミュニティでのPJTの始め方-

プロジェクトには2種類ある。

ひとつは、自分がはじめたプロジェクト。
もうひとつが、他の誰かが決めたプロジェクト。

プロジェクトに関わるときに、共通して大切だと思うのは「動機」だ。

そう強く考えるようになったきっかけはコルクラボで行った文化祭でトークショーのプロマネをしたこと。

「おもしろそうだ」と自分から手をあげて関わることを決めたプロジェクトだから、そのままやっていても楽しいのだけど、

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