「やくそく」をまもれない。

4歳になる息子との間でもめる、うーん、もめるってのは正確じゃないな。なんだろう、わたしがイライラしたり、ケンカみたいになるとき。

最近、いちばん多いのが「やくそくをまもらない」だ。

「15分になったらウルトラマンおしまいってやくそくしたじゃん!」
「ねぇあと3回やったらおふろはいるって言ってなかった?」

こんなようなことをわたしは息子によく言っていると思う。
それでさいごはこう言う「やくそくしたじゃん!」と。

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約束をまもってもらえないというのはやっぱり悲しい。自分のことを大切にしてもらえていないように感じる。

こちらの都合にあわせて(30分にはお風呂入れたいとか、早く寝かせたいとか)約束をさせているから守られないと予定通り進まずイライラしてしまう。

あぁ約束をするじゃなく、させていると言ってる時点でなんかうまくいかなそうな雰囲気がある。

「やくそく」は対等なものだ。
提示された内容に対して交渉したり断る権利がある。

その場で「わかった、やくそくする」と言っていても、言わされているものってやくそくじゃないんだろうな。

つまり、わたしは息子に「やくそく」を強要しているだけで、実際のところそれは「やくそく」ではなくて、15分には終わってほしいというわたしの「リクエスト」をしているだけなのか…。

我が身を振り返ってみると、わたしは息子のリクエストにいつもこたえられていない。

「えほんよんで」(おかたづけおわったらね)
「Aちゃんのママよりも早くおむかえきて!」(Aちゃんのママは育休中でお迎えがすごく早い)
「きょうはおしごとおやすみして」(今日?今から…?)
「じいじとばあばのおうちあそびにいきたい」(じいじの家に行くには片道6時間くらいかかる)

と、いろんな言い訳をして。
これは反省である。ごめんよ、息子。

それでさいきん、息子のリクエストに応えることを意識してやっている。

「ママおひざにすわらせて」
「えほんよんで」
「ゆうえんち行きたい!」
「はやおむかえがいいな」

ついつい目の前の家事や仕事に精一杯になってしまうのだけど、目の前にいる彼のリクエストにこたえられるときはこたえてあげたいし、こたえてあげられないときはちゃんと「ごめんね」って伝えたい。

まずはそこからやってみようかなと。

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息子から学ぶこと

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コメント1件

気づいて反省しているので、とてもいいお母さんだと思います。私のお母さんも約束や学校の授業参観とかよく忘れて「え?そんな約束したっけ?」となります。私は怒ります。でもお母さんの返事が生返事の時は、その約束は成立していないと思うことにして、それから私は紙に書いて署名させたり、お母さんの携帯のリマインダーに勝手に入れたりします。うちと逆で羨ましいなと思いました。
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