20歳前後が私の青春真っ盛り（ピーク）でした
それは、ＦＤ→S１５→４プレと乗り継ぎ峠を攻め続けていた時代、スピーディに合う音楽をずっと聴いていました
色んなアーティスト、バンドの曲を聴きながら走っていましたが、その中でも特に気に入っていたストーリー・オブ・ザ・イヤーの情報をまとめておこうと思います

情報はWikipediaより抜粋

〈〈ＳＴＯＲＹ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＹＥＡＲ〉〉
2003年9月22日　1stアルバム

「ページ・アベニュー」リリース（全世界で５０万枚）←ゴールドディスク

2005年10月11日　2ndアルバム

「イン・ザ・ウェイク・オブ・デターミネーション」リリース

2008年4月23日　3rdアルバム

「ブラック・スワン」リリース

2010年2月16日　4thアルバム

「ザ・コンスタント」リリース

2017年12月1日　5thアルバム

「ウルヴズ」リリース

＜＜主要メンバー＞＞

ボーカル
　ダン・マーサラ

ギター
　ライアン・フィリップス

ギター、コーラス
　フィリップ・スニード

ベース、コーラス
　アダム・ラッセル

ドラムス
　ジョシュ・ウィルズ

＜＜思い出＞＞

まさに私の青春をともに駆け抜けてくれた方々（バンド）
特別思い入れがあるわけではないけれど、聞いてて気分が高揚したり、懐かしい想いに駆られるのは、このアーティストですね
スピード感があり、シャウトしたりスクリーモがあったりするのに、聞いてて苦にならない、珍しいパンクロック
パンクであり、エモである、このかけ離れた２つを兼ね備える、珍しいアーティストだと思います