某カウンセリング(無料)に申し込んでみる。 転職支援ではなくまずは自分がどういった人生歩んでいきたいか、というコンセプトだった。 とりあえず一生働きたくないですとは言えず、「いまの仕事が割に合わないと感じている」とぼんやりと話し始めた。 どういったところが割に合わないと感じますか、と返された気がする。 仕事が嫌いだ。できない人の面倒をみてやるような仕事が嫌いだ。 できないという定義にはいろいろあるとは思うが、自分の場合は、締め切りを守らないだとかすぐに書類を失くすだ
アルセウスを買った。予約できるようになったその日に予約をしていた。 ズボラすぎてゲームのカセット（世代がばれる）を入れ替えしなくて良いなんてDL版は革命すぎた。しかし限定版という言葉とグッズに弱いのでパッケージを買ってしまったものも多々ある。 激務とは程遠い職種であるし、そもそも労働にそのようなモチベーションがあるわけでなく細々とした給料をもらいながらなんとか生きている。 オタクとしてはなかなか堅実に生きている（はず） しかし帰宅後ゲームをする元気がない。緩やかな老い
わたしの部屋には鏡がない。 せっかく届いた千鳥ワンピースなのだが、同居人にちょっと服買うの控えなさいよと嗜められているので、こっそり自分の部屋で試着してみるしかなかった。 販売時のインスタライブで(埋蔵金スペシャルが公開されてから暇があればずっと千鳥ワンピースの回を視聴していた)あんりさんがSサイズとおっしゃっていたのでわたしもSサイズにした。 マールさんがRTしてくださるfoufou有識者の方々の写真やおすすめツイートなどを繰り返し拝見して(非常にめんどくさい人間なの
はじめてfoufouの試着会に行ってきた。 それだけの話を書く。 それだけの話を書く前に自分のことを少し書いてみようと思う。 初めてfoufouの服を見たのはツイッター上である。千鳥ワンピースだった。一目見て「うわめっちゃええやん……」と顔を覆って天を仰いだ。挙動の怪しいオタクムーブではあるが自宅だったので許してほしい。秒で画像を保存し、ツリーに繋げてあったブランド名とリンクを辿った。 foufouというかわいらしい名前のブランド、初めは読み方がわからなかったが(フォウフ
機嫌が悪いひとがきらい。自分で自分の機嫌を取れないひとがきらい。自分の嫌いなものを声高に主張するのもきらいだけれどこれだけは譲れない。30になってそれでも中身は5歳児くらいだと自分で思っているしそんな感じで生きていきたいと常々思っている。野原しんのすけになりたい。ああわたし史上最強の幼稚園児よ。 なんとか普通の会社に転職出来て、そこそこまともな生活を送れるようになって、ようやくちゃんと社会人になれた気がしている。まあでも年収300万に届くか届かないかというところだよほんとうに
noteのアカウントを持っていたことすら忘れてあのひとの有料記事が読みたいなあそういえばアカウント持ってたような気がすんなあと適当にパスワードを入れたらばなんとログイン出来てしまった。自分でnoteを書いていたことなんかもすっかり忘れていた。下書きにも残っていた。恥を忍んで公開する。昨日て書いてあるぞ。2015ねんて。時代はもう令和ぞ。
昨日書いた他人とコミュニケーションを取るのが面倒くさい、というわたしの心理は「わたしに何らかのリアクションを期待して話しかけてくれたあなたをわたしはきっとたのしませてあげられないだろうから出来ればわたしに話しかけないでくれ期待をしないでくれ、わたしの言葉であなたを傷つけたくないしあなたの些細な一言がわたしの傷を抉ることがあるかもしれないのはごめんだ」という自分の至らなさを露呈させないための自己防衛であると思った。
cakesで購読している記事をいくつか読む。有料会員ではないので早め早めに読まないといけない。先日初めてお悩み相談メールというものを送ってみた。送っといて何だが、相談内容に本当のことは半分くらいしか書いていない。それでも丁寧に真摯に厳しくお返事していただいた。しかしお返事をいただく前に自分で解決というか、区切りをつけたつもりだった。そしてご回答いただいた正にその方法で、自分で区切りをつけていた。勢いに任せて相談メールを送り、そのまますぐに行動した。驚くほど気持ちは楽になった。
てすと
