夜に日記を書くと、考えても、書いてもしょうがないことを、考えて、書いてしまう。
ただいま。仕事から帰ってきたのである。
今日は日記を仕事に行く前に書いたのだが、書き足りていない。というか、ほとんど何も書けていない。だから、書く。
やはり日記は夜に書くべきなのか。書くべきことがたくさんある。
だが、しかし、書く気力がない。
私は今、酒を飲んでいる。ビールを飲んでいる。仕事から帰ってきたら必ず飲む。
それから飯を食って寝る。大体1時半に帰宅して4時に寝る。
もうすぐ夏が来る。夏が来ると朝が早くなる。5時には明るい。
暗闇の中で過ごせる時間が1時間になる。
心配である。
やはり夜に寝て朝に起きたい。夜勤の仕事はやめるべきだ。しかし誰かは夜勤をしなければならない。
仕組みから変えなければならない。
そんなことを1個人が考えてもしょうがない。
それでも考えてしまう。夜に日記を書くと、考えても、書いてもしょうがないことを考えて、書いてしまう。
それが分かりました。
午前3時。
曲でも作った方がいいね。
おっと。新聞配達の音が聞こえた。
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