7/19(日) 1日目奈良 生駒・三郷町・大和郡山・奈良公園周辺

画像1 9:06京都着→近鉄京都発9:15発伊勢志摩ライナー→9:44大和西大寺9:53→10:02生駒10:24→10:47信貴山下11:07→11:09王寺11:18→11:28JR 郡山13:44→13:48JR奈良着
画像2 生駒駅内のパン屋さん 生駒の圧がスゴイ。
画像3 生駒駅南側バスのりばにあるカラーマンホール
画像4 生駒駅北口ちかくの「アンテナショップおちゃせん」で貰いました。
画像5 信貴山下駅出ると目の前に立派な三郷町立図書館があり、ここでマンホールカードを貰います。童謡のまち?
画像6 このマンホールは近くの小学校前にありました。童謡のまち由来がカードに記載されてました。童謡きらきらぼしの日本語詞を作詞された武鹿悦子氏の在住地であり、またこの地が奈良時代万葉集にも詠まれている事などから、三郷町の魅力を伝えていこうと平成30年に「童謡のまち」宣言をしました。マンホールに描かれているキャラはたつたひめ。鳥居は風神龍田大社⛩。以前参拝しましたが清々しい神社です。
画像7 駅前に展示。信貴山と言えばすぐ頭に浮かぶのが朝護孫子寺の国宝「信貴山縁起絵巻」ですが、信貴山参詣のためここから鉄道があったんですね。(↓ 説明版)
画像8
画像9 【金魚のまち大和郡山】 JR郡山駅東出口からすぐの大和郡山市観光協会でマンホールカードを貰い、荷物預け、レンタサイクルを借ります。11:40出発→源九郎稲荷→こちくや→箱本館紺屋→郡山城→レンタサイクル返却13:30
画像10 金魚のまちにふさわしいデザインです。
画像11 マンホールカードのデザインマンホールはあちこちに設置されてます。
画像12 源九郎稲荷神社。 心地よく落ち着く境内です。歌舞伎市川猿之助の奉納のぼりが。
画像13 気さくな宮司さん。ありがとうございました。
画像14 有名な金魚すくい道場!
画像15 2016年訪れた時にはあった電話ボックスの金魚水槽。今は撤去されていました。
画像16 マンホールカードのマンホール蓋と色違いマンホール 郡山城お濠近く。
画像17 郡山城天守台 整備されています。城内にある柳沢文庫見学。逆さ地蔵見忘れ⤵ 後の祭り。
画像18 【奈良公園周辺】13:49JR奈良駅着→ホテル荷物預け出発14:10→ナラニクル→里程元標→興福寺五重塔→15:10春日大社国宝殿→15:50若草山山麓→鶯塚古墳→17:10若草山山麓出口ゲート→(興福寺境内経由)東向商店街17:55 1日目終了。
画像19 お気に入りの奈良市カラーマンホール。
画像20 JR奈良駅から三条通りをしばらく歩いたところにある観光案内所ナラニクルで貰いました。
画像21 三条通りから興福寺三重塔に向かう階段手前にあります。奈良縣里程元標1888年(明治21年)設置、奈良市道路元標1920年(大正9年)設置。後ろの高札場とともに2010年(平成22年)に当初約20メートル西方から移設復元されました。(橋本町自治会の説明版より)
画像22 春日大社国宝殿 国宝の鎧は素晴らしいですね。今回は本年度国宝に新指定された「だ太鼓」が目的です。
画像23 若草山一重目から。
画像24 若草山には車では何回か頂上まで行ってますが、麓ゲートから歩いて登るのは初めて。二重目に大三角点があると分かりそれを見るためです。
画像25 上に×印。若草山大三角点
画像26 同じく近くにこんな標石。史跡東大寺旧境内境界 ウラに文化財保護委員会。
画像27 若草山頂上の鶯塚古墳にある三等三角点。
画像28
画像29 興福寺北円堂 ここから坂を下ると東向商店街。駆け足の1日終了。本日26,000歩。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?