自分の人生を身近に感じる
こんばんは🌛
にじです🌈
今日は、以前から書き溜めていた、
自分の人生のざっくりとした振り返り記事を投稿しました。
書き終えて、なんとなく自分の人生をいままでより身近に感じました。
自分の人生なのに、身近に感じるって、なんでだろう。
不思議だな、と思いました。
また、自分の人生をざっくりとですが、
振り返ってみて、
わたし、がんばっていたなぁ、と
しみじみ感じました。
がんばれていたんだなぁと。
そして、がんばることって悪いことなのか?と、
ふと思いました。
わたしはいま、お仕事をしておらず、日々頑張らないように頑張ってます。
そうやって過ごしていると、なんだか、頑張っていたあの頃のわたしは間違っていたんだ、と錯覚しそうになります。
けど、違うんです。
頑張ることが悪いんじゃなくて、
してはいけないのは、
疲れているのに無理をすること。
決して、あの時のわたしを否定するわけでもなく、これからのわたしは、もう無理はしたくない、と思います。
ここぞという時に踏ん張れること、そういう身体を持っていることと、
疲れてるのに身体の声を無視をして、頑張り続けること、無理をすることは違うと思うのです。
だからこそ、
「疲れた」を感じる自分の身体のセンサーを大事にしたいし、
疲れたら休んで心と身体を回復させないと、
自分の身が持たなくなるんだなと、学びました。
疲れたら休む。
こんな単純なことが昔の私にとっては、難しく、してはいけないことかのように、思い込んでしまっていたんだなと思います。
頑張ることは正義。
努力至上主義。
の沼にハマっていました。
頑張ることも努力することも素晴らしいこと。
だけど、やりすぎは危険。
疲れたらちゃんと休もうね。
そう自分に言えるわたしでありたい。
そう周りにも言える社会になるといいなと思います。
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