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Optimism We ❤ The Art 反省会

この記事の結論
次回に向けてがんばります!w

前回のNFT記事


OPコンテスト結果発表

待望の結果発表がありました。残念ながらぼくは入賞できませんでした😂
受賞者のみなさまおめでとうございます!

ぼくが書いたWe ❤ The Artの記事

ぼくの記事でWe ❤ The Artの応募作品を眺めるnoteを書きました。また、入賞したら賞金で買いたい作品メモも書きました。入賞できなかったので買えません!w

受賞作品 (1of1カテゴリ)を眺める

得るものがあるので受賞作品を眺めます。良いところは吸収したい!
(審査員でも何でもないので評価はしませんw)

1位(2作品)

2位(5作品)

3位(10作品)

4位(30作品)

感想と反省会と次回に向けて

感想

Web3最大級のコンテストでした。こういう機会があること自体がとても素晴らしいと思いますし、参加できてたのしかったです。
全世界の、あらゆるジャンルのアーティストが勢ぞろいすることなんて滅多に無いと思いますし、トップアーティスト達と競い合えることはWeb3(中央集権ではなく、誰にでもチャンスはあるみたいな感じ)で良いなあと思います。

アートはWeb3にとって華やかにする存在です。また経済的にも、NFTを買ったり売ったりして使うガス代がクリプト界の経済を回す一員としてエコシステムを形成しています。素晴らしいですね。

Optimismのディスコでチームの人が言ってたんですが、第2回も予定してるよ~って言ってました。ぜひみなさんも一緒にチャレンジしましょう~!

反省会

受賞作品を見ると、やっぱ第一印象は大事だなと感じました。
こちらは僕の応募作品。ぱっと見ではちょっと地味かも。。

ひっかかりを作るために、何かに驚いてる様子を表現しています。「何だろう?」と興味を持ってもらうという狙いがあります。タイトルもヘミングウェイの老人と海( The Old man and the Sea)をもじって The Old Bike and the Keyとしました。

ディスクリプションまで進んでもらえれば、実際に撮った写真があるとか、作品に込めた意図とかが見てもらえるんですがw 画面のキャッチ―さは次回の課題ですね。
こちらは後日書いた作品解説。応募した時にこれくらい書けたらよかったかも?w


次回に向けて

ネタ探ししたいと思います。日々の中でおもしろいことや多くの人にとって共感されそうなこと、または普遍的なテーマなど。

前の記事でも触れましたが、「アート」として制作する時に良いことは下記だと思ってます。
・見てる人に何かしら役立つ
・問題提起、問いかけ「で、どう思う?」
・歴史や文化、学問などを感じるものを含める

上記が無くても、参加するだけでも意義はあると思います。第2回があれば、みなさんも是非一緒にチャレンジしましょう!w


蛇足(個人的な感想)

審査員のFaithLoveさんが言ってたんですけど、受賞したらその賞金で友達の作品を買えることは素晴らしいこと。これになりたかったです😂


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