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【前編】プレイリストとデッキリストは似ている

いえ、文字のことを言ってるんじゃないんです。「たしかに6文字でリストが被ってるね」じゃないんです。「プレイとキリストで宗教観が被ってるね」じゃないんです。あ、そこまでは言ってない?

こんにちは。どくのうまみです。
新年もすっかり明けまして、三が日も最終日ともなれば、もう別に言うほど正月か?と思っちゃいますね。仕事も普通にありました。勘弁してほしい。

表題の件なんですが、音楽のプレイリストを作るときのワクワク感って、カードゲームのデッキを作るときのそれによく似てるな〜と思うんです。

どういうこと?

うん、まあ「どういうこと?」ですよね。
私が実際にこう思ったのは、通勤中に車内で流す音楽のプレイリストを作成したときです。

前提条件として、私はAmazon Music Unlimitedに登録していないので、Amazon Musicでプレイリストを作るには15曲以上を選ぶ必要がありました。なんで?って感じですが、そういうルールみたいです。

そして通勤時間は約30分
まあ15曲入れてしまえば、自動的に30分以上にはなるでしょう。

デッキにも、こういう条件ってありますよね。含まれるカードは40枚で、同名カードは4枚まで、みたいな。

こういう類似性が、プレイリストを作る過程でいくつか見られました。
この過程を、【後編】で書いていこうと思います。

できあがったプレイリストは先に出しちゃいます。

こちらです。

これはAmazon Music入れてない方でも見られるんでしょうか?
分かりませんが、【後編】では簡単な曲紹介も含めてお伝えできればと考えています。

こういうのってもしかして、後編も書いてから出すものなんですかね。
すみません。まだ書いてません。

近いうちに【後編】でお会いできたらと思います。

それでは。

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