長崎県の五島列島に出張暮らしの保健室をしてきました!
長崎県の上五島に弾丸でいってきました!
「あおかた暮らしの保健室」は無事終了しました!
アメリカのニューメキシコから薬学部の学生さんが日本の離島、へき地医療を見学にきてくれました。
五島のお母さん達は英語とか関係なくがんがん話しかけてました笑
和氣夫婦も保健室に来てくれました!
変わっていくこともあるけど、相変わらず五島の皆さんは暖かいです。
僕たちやニューメキシコの学生さんが、いきなり薬局の前でコーヒーを配っててもたくさんの方が座って、色んなお話をしてくれました。
暮らしの保健室は、人と人をつなぐ「社会的処方」のひとつだけど、医療者が街に出るのをお手伝いしてくれる、病院や薬局と街をつなぐ、僕たちみたいに別の地域から来た人と別の地域の人をつなぐ「架け橋」みたいなものだなと改めて思いました。
久しぶりの五島に沢山元気を貰いました。
さあ、4月から新年度です。
4月は小児科からのスタートです。
子供と女性は社会のはじまりです。沢山学んできます。
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