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「緊張感」ってほんまに必要なんかな

神木隆之介さんが現場で意識していること

それは

「緊張感を作らないこと」

緊張があるからこそ,パフォーマンスを出せない人がいる

もちろん緊張感が全く気にならない人もいるし

緊張感あるからこそ結果がついてくる場面もあると思う

ただ、緊張感のある現場に弱い人もいるのも当然で

自分も「ある」よりは「ない」方がパフォーマンス高いと思う

もちろん、その緊張感がその人とかチームにとって大切だっていう声もあるけど

その人の最大限の力を出せる環境の方がより大事じゃないかな

緊張のせいで、2%くらいの力しか出せない人もいるのよ

その人の頑張り不足ではなく,本当にそう言う人はいるのよ

その人のパフォーマンスを引き出せないまま、緊張感に強い人だけが残っていく

それはなんか想像不足な感じするよな

緊張に弱い才能の塊が

その環境からいなくなりそうよね

怒られてもいいから、ふざけれるとこふざけて、ふんわりした環境作ること意識しよう😉

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