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胸が大きくなるツボ6選《育乳、バストアップ、バストマッサージ》

胸が大きくなるツボはたくさんあります。
サイトや人によって色々な情報がありますが、だん中(だんちゅう)と天渓(てんけい)は、ほとんどのサイトでオススメされていたので、この2つだけでも覚えるようにしましょう。
他の4つは自分の症状に合っているなと思ったら取り入れてみて下さい。


胸が大きくなるツボ6選


①だん中(だんちゅう)

乳首と乳首を繋いだ真ん中の位置。
だん中(だんちゅう)は、女性ホルモンの働きを促すツボ。
不安をはじめとした精神的なストレス緩和にも効果的。
女性ホルモンの働きがよくなると、バストアップはもちろん美肌効果も期待できる。

②天渓(てんけい)
乳首の延長線と、バージスラインが交わった位置。
乳腺の発達に効果を発揮するツボです。サイズが小さい方、垂れ気味の方は特に押してほしいツボ。
親指を使って、天渓のツボから左右の胸を持ち上げるように内側に押します。左右のツボを同時に刺激するのがポイント。


バストアップのツボ



③淵腋(えんえき)
天渓と場所が紛らわしいですが、より背中側のツボ。(脇の下)
乳首から、約10センチほど外側、体の側面上、脇の下に位置するツボ。肋骨と肋骨の間にあり、押すと響くのでそれを目安に見つけましょう。
乳腺の働きに深く関わるツボで、バストアップ効果があるほか、血行が促進され、バストに栄養を届けます。

④乳根(にゅうこん)
乳頭からまっすぐ下に指2本分降りたところ、バージスライン(お腹部分とバストの境界線部分)より上にあります。
女性ホルモンの分泌を促進させるツボです。痩せ型タイプ、生理不順タイプはしっかり押しましょう!

⑤中府(ちゅうふ)
鎖骨(外側端)の下、くぼみから親指分下がった位置にあります。肩を上げると、三角に凹む場所です。押すとイタ気持ちいいのが特徴。
バストのリンパの流れを良くし、ハリを出すツボです。ここを刺激すると、母乳の出がよくなることでも有名。パソコンを使って仕事をする機会の多い現代女性は、肩が上がった姿勢になりやすく、これにより大胸筋が硬くなり乳腺の発達が妨げられてしまいます。中府を刺激することで、バストアップ効果が期待。

⑥神封(しんぽう)
乳首から2cm中央に向かった位置。
女性ホルモンの分泌を促すツボ。 
美肌効果や老化防止にも期待。

押し方

押し方もサイトによって様々で、場所によって多少異なりますが、3秒×10回を1日3セットくらいが目安です。

回数よりも毎日続ける事が大切です!
今日から頑張りましょう!

胸を大きくする方法↓

参考動画↓

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