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プロスピ2019 ペナント楽天編 vsヤクルト 3回戦 6/13

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カード3タテを狙うヤクルトとの3戦目。対エースのため、スタメンもある程度戻す。

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ヤクルトスタメンは3試合変わらず。

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楽天先発は中5日で石橋をマウンドに送る。

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ヤクルト先発はエース小川。セ・リーグの投手タイトルを現時点で総なめにしており、得点のチャンスは少なそう。

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試合は2回、1アウト2塁の先制のチャンスを作るも、銀次が空振り三振に抑えられる。

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続く今江はファーストの頭を越えるライト前ヒットで先制タイムリーを放つ!

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しかし3回、石橋が満塁で押し出し四球を与えてしまい同点となる。

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1アウト満塁となるも、山田に1.2塁間を破るタイムリーを打たれ、1-2と逆転を許す。

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さらに雄平に3ランを打たれてしまい、石橋はこの回6失点…

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それでも4回、銀次が2試合連続となる2ランを放ち、3点差に迫る。

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5回、石橋がピンチを招き、リリーフ福山にスイッチするも…

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畠山に2点タイムリーを許し、3-8とリードを広げられる。

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7回、この回はリリーフ森原をマウンドに送り、無失点で切り抜ける。

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8回は宋家豪が無失点で抑え、

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最終回は左腕高梨が無失点で抑えるも、打撃陣が続かず、3-8で敗戦。

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ヤクルト打線に3回に捕まってしまい、連勝は5でストップ。

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打撃陣は散発5安打に抑えられるも、リリーフ陣は4人が無失点でしっかりと抑える好投を見せてくれた。

◼️MVP

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2試合連続となる2ラン放ったキャプテン銀次がMVP。

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試合を決める3ランを放った雄平がMVP。

◼️公示

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怪我から復帰の岸を昇格。石橋は中5日でマウンドに上がらせたが結果が出なかったので、一時的に降格。