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プロスピ2019 ペナント楽天編 vsオリックス 17回戦 7/17

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カード2連勝とした最終戦。3タテを狙いたい。左腕田嶋対策としてオコエ、下水流をスタメン起用。

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オリックススタメンは変更なし。

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オリックス先発はプロ2年目で★347の田嶋がマウンドに上がる。2年目でこの能力は高すぎる。やはりオリックスの投手陣は能力が高い選手が多い。

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楽天先発はこちらも2年目の近藤がマウンドに上がる。★191で同じ2年目なのに半分くらいの違い…。勝って★なんて関係ないところを見せてやろう。

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試合は気負いした近藤が初回から捕まり、吉田正に先制タイムリーを許す。

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続く1アウト2.3塁のピンチでロメロに3ランを浴び、初回から4失点とゲームを崩す。

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4点を追う楽天は3回、オコエのタイムリーヒットで1点を返すと…

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4番島内がタイムリーツーベースを放ち、2-4と点差を縮める。

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続く銀次もタイムリーを放ち、この回一気に3点を奪った。

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5回からは先発の近藤を諦め、菅原にスイッチ。菅原は2回を無失点に抑える好投を見せる。

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すると7回、2点差を追う楽天は2アウト1.2塁のチャンスを作ると、銀次が再びタイムリーを放ち、4-5。

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さらに2アウト満塁とし、7番今江がライトへタイムリーヒットを放ち、ようやく同点となった!

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7回は宋家豪がマウンドに上がり、2アウト2塁のピンチを作るも、西野を三振に打ち取り、無失点。

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8回は松井にスイッチし、2アウト1.2塁のピンチを招くも大城を空振り三振に仕留め、無失点で切り抜ける。

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延長戦となった10回、オリックス好調の澤田から6番ウィーラーが値千金の一発を放ち、この試合初めて勝ち越しに成功!

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最終回はハーマンがマウンドに上がり、粘るオリックスを退け、6-5で逆転勝利!

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初回に4点を奪われるも、なんとか追いつき、最後は勝ち越して逆転勝利。見事なゲームだった。

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銀次が2本のタイムリーを含む3安打猛打賞でチームを引っ張ってくれた。茂木、今江もマルチを記録。
先発近藤の後を受けたリリーフ陣が無失点で抑えたおかげで逆転勝利することができた。

◼️MVP

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10回、同点から勝ち越しとなるホームランを打ったウィーラーがMVP。

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初回に3ランを放ったロメロがMVP。

◼️公示

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初回4失点となった近藤を一時的に2軍へ。リリーフをさらに厚くするべく青山を昇格させる。