◼リリーフ陣 考察

パワプロ2018 の2019版アップデート内容でリリーフ陣の考察をしていく。

●守護神

今期ここまで安定感抜群の松井を起用したい。
万が一のことを考えれば、松井の代わりはハーマン、ブセニッツの二人しかいないかなと。

●セットアッパー

8回をハーマン、7回を宋家豪を検討。現実でも開幕時は守護神までの繋ぎはこの起用方法だったため、同じにしたい。
ただ、疲労や怪我があれば現実でも活躍しているブセニッツと入れ替えを行なっていく。外国人起用は投手2人、野手2人で野手はウィーラーとブラッシュは確定。投手はまずはハーマンと宋家豪にする。

●その他リリーフ

開幕時は上記確定3人を除いては6人のリリーフ投手がベンチ入りしている。
残り6人の枠をどうするか。

確定なのは左のワンポイント高梨。昨年は70試合に登板するなど、確実に力をつけており、左キラーとしてベンチ入り確定。

今季ここまで安定している森原も確定か。
高梨と同じ3年目のリリーバーはベンチ入りさせたい。

ベテラン青山は、昨年の安定感を買い、ベンチ入りさせたい。50試合を投げて防御率1.85の成績は勝利の方程式に繋ぐ役目として期待。ここまでの3人はほぼ確定。

ロングリリーフができる石橋、戸村、ルーキー引地の中から一人選びたい。先発投手が崩れた時の役目として石橋が有力か。

実績のある福山、伸び盛りの菅原、今野、左腕西宮の中からあと2人を選ぶ。

パワプロデータでいけば、守護神松井、セットアッパーハーマン、宋家豪、高梨、森原、青山、石橋、福山、菅原を選びたい。プロスピではどうなるか。