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先週に引き続き今週も置き配を指定してないのに置き配されました。


先週に引き続き今週も置き配を指定してないのに置き配されました

先週、置き配をしないようにしていた商品を置き配されたので @amazon をつけて X で騒いだところ、すぐにAmazonの中の人からAmazonのWebページからクレームを入れて欲しいと言われ、チャット経由でクレームを入れたところ、配達時に置き配をしないように指示書みたいなのを付けるといった感じの回答をもらいました。

で、その後2回ほど X でAmazonの配達関連で騒ぎ、その度にAmazonの中の人がすぐに返信してきました。

その後置き配されなくなったので改善されたのかなと思ったら、つい先ほど置き配されてました。

先週のチャットでのやりとりは何だったんだと怒り沸騰。

早速AmazonのWebページからチャットでクレームを入れたのですが、担当者が2回ほど変わったり、その中で「『置き配』に設定されている」と言われ、注文したときに送られるメールに置き配に関することが書かれていると言われましたがそのような記載はなく、またAmazonの注文履歴を見ても置き配の指示に関する記載は見つけられません(これは他の商品についても同じ)。

いきなり嘘を言われたよと思いつつ上記の確認をしても置き配に関することは見つけられなかったと伝えたらまた担当者が変更。

謝罪とともにここで置き配を指定しているかどうかが分かると教えてもらいました。その場所は後述します。

それとお詫びにクーポンをお渡ししますと言われましたが、「お願いしたとおりに配達してもらいたいだけなので、そのようなものは必要ありません」と返答しました。

とにかくお願いしたとおりに配達するようお願いしてチャットを終了しました。

Amazonの「既存の住所」と「配送指示(置き配含む)」と「注意書き」の確認方法

教えてもらったのは1つ1つの注文で置き配をしたかどうかではなく、何も指定しなかったときの既定の配送指示の確認方法でした。以下の場所で確認できます。

  1. PCのWebブラウザなら画面右上にある「アカウント&リスト」をクリックして「アカウントサービス」に移動。スマホのAmazonアプリなら右下の三本線をタップして「アカウントサービス」をタップ。

  2. PCなら左上の方に「アドレス帳」があるのでこれをクリック。スマホアプリは「支払い&住所」の中の「アドレス帳の管理」をタップ。

  3. PC、スマホアプリともに「既定の住所」というのがあるので、その中の「配送指示(置き配含む)」をクリックまたはタップ。私の場合、「Amazon」と「fresh」の2つに「既定の住所」と書かれていました。

ここで何も指定しなかった場合の置き配指定を確認できるのですが、ちゃんと「置き配を利用しない」となっていました。

たまに注文したとき置き配について聞いてくることがありますが、その都度「置き配を利用しない」になっているのを確認して注文しています。

で、この中に「さらに配送指示を追加する」というのがあったのでクリックし、さらに「お届け先/置き配場所の目印、アクセス方法」をクリックしたところ、以下のようなことが書かれていました(そのままコピペしているので字足らずなのもそのままです)。

注意点:「置き配を利用しない」
毎回、置き配指定してないのに置き配されていたことでクレームを入れたら改善すると回答があたが、ご注意くださいませ。

先週、「配達時に置き配をしないように指示書みたいなのを付ける」と言っていたのはこのことかと今知りました。というか、こんなのがあることを初めて知りました。

一応指示書みたいなのがついていたけど守られてないじゃんと思いながら、「fresh」の方はどうなのか確認したところ、以下のように書かれていました。

【厳重注意】勝手に置き配厳禁。ご指示通りにインターホンを鳴らしてから手渡しで配達してください。

freshって使った覚えがないのですが、食料品の中でも生ものをすぐに届けるサービスだったと思うのでこのような指示がAmazonの方で記載したのではないかと思うのですが、こっちの方が配達員は言うことを聞くんじゃないかと思ってこの文面をそのまま「Amazon」の方の最初の行に追加し、
「注意点:「置き配を利用しない」
の行を
「注意点:「置き配を利用しない」(2回クレームあり)」
と書き足しました。

Amazonで何か分からないときは X にポストした方が早いみたい

X で 「@amazon」を付けてポストすると数分後に返事が返ってきたので、自分で調べてもAmazonで分からないことがあったら「@amazon」を付けて X で問い合わせて見るのも1つの手かもしれません。

お願いしたとおりに配達してほしいだけなんですが

それだけなんです。できないなら最初から出来るような事を言わないで欲しいのです。

雪や台風、雨などによって時間に間に合わなかったり翌日以降になったりするのは「自然には逆らえないもんね」とちょっとはイラッとしながらも仕方ないかと思います。

ですが先週の夕方、ワン切りの電話があったので何だろうと思ったらAmazonから「不在だったのでお届けできませんでした」とメッセージがあり「午前中の配達指定だったのを配達できなくなったからってこんな手を使ってくるのか!」と自宅で怒り沸騰(「注文の詳細」画面で「配送状況を確認」をクリック。トラッキングIDの下の「さらに表示」で以下のような配送履歴が見られます)。

ワン切り&「不在だったのでお届けできませんでした」があったときの配送履歴

いつもなら配達が間に合わなかったら再配達の指示ができるのにそのメニューが出てこないし、配達に問題があったら配達業者へ問い合わせるよう言ってくるものの、その方法が書かれたWebページへのリンクもないので(自分の記憶では「注文の詳細」の画面で以下のWebページへのリンクが表示されたことがないです)探して見つけたところ、Amazonは今では自動音声受付への電話で再配達の依頼をするようになっており、電話して注文番号をピポパしたら「再配達できません」と一言言われて電話を切られ、一瞬何が起きたのか分からなかったけどすぐに怒り沸騰となってまた X で罵詈雑言。

配達トラブルで3回 X で罵詈雑言をポストした先週だったのですが、配達員の教育なり指導がちゃんとなされてないのか、また勝手に置き配されました。

配達員の質の悪さもありますが、このような配達員を使い続けたり上記のようなメモを残しておけば解決と思っているAmazonも似たようなものです。

昔、Amazonの配達の量が多すぎてとても対応できないからとヤマト運輸や佐川急便などを含めた全ての配達業者から三行半を突きつけられたことがあり、確かヤマト運輸などは契約を切り、大手では佐川急便だけ残ったように記憶しているのですが(今はヤマト運輸も配達していますが)、その後しばらくしてから「Amazonが配送」というのが出てきて「なんだこりゃ?」と思っていたらちゃんと配達されないことが多発。ぐぐってみると同様な目に遭っている人を多く見つけ、上記のWebページもAmazonのときは聞いたこともない運送会社の名前が書かれており、どうも質の悪い業者を使っているようで、注文するときに「どうか配達業者がAmazonになりませんように!」と願いながら注文を出すという、今風に言うなら「Amazonガチャ」が行われていました。

その後改善されたのか配達トラブルがなくなってようやく安心できると思ったらまたトラブル頻発になり、景気循環があるようにAmazonの配達も良くなったり悪くなったりを繰り返しており、今は悪い時期なのかもしれません。

罵詈雑言の X へのポストを残しておく(読む読まないはその人の自由なのに「罵詈雑言」と書いてあっても「気分が悪くなるかもしれません」とか書いておかないと分からない人もいるので書いておきます)

聖人君子ではないので以下のような罵詈雑言を言うし、買い物したり配達されたときは「ありがとうございます」と言います。「自分からは何も言わないけれど察して」といった自分から言うことで悪者になりたくない人でもないですし、言わなきゃいけないときに言わないのは怠慢とも思います。怒り沸騰、罵詈雑言を言った後に、自分が悪くなくても怒ったことに対して自己嫌悪になってしばらく嫌な気分になったりします。

アンガーマネジメントとか6秒ルールとかいうのがあり、そういうのを使わなければいけない場合もあると思いますが、こんなことを繰り返してため込んでばかりいたら心を病んでしまいます。これらについてちゃんと調べたり本を読んだりしたわけではないのですが、私には「怒るな」「怒るのは悪いこと」と言っているようにしか感じられなく、非常に気持ち悪いです。かといって怒りっぽい人には近づきたいと思いませんが。

昔、交流分析に関する本を何冊か読んだことがありますが、その中で安全のために棒にタオルをグルグル巻いて、椅子だけのある個室で患者に心の思うままに椅子を殴らせるというのを読んだことがあります。治療の一環なのですが、心をそんな簡単にコントロールできる人ばかりではないですし、6秒でなんとかなる人は心の病とは縁遠い人ではないかと思います(病にかからないとは言っていない)。

人としてはダメ人間なのでしょうが、9年前に退職して個人投資家という名の無職になったことから他人の目を気にする必要の無い立場になったので、気持ちは非常に楽になりました(会社員はたった一人の行為でも「会社が悪いことをした」となり、たまたま社員証をぶら下げて電車の優先席に乗っていた社員が眠っていたので気づかなかったとしても席を譲らなかったことで「あの会社は悪い」となるので「社員一人一人が会社の代表だと思え」なんて言われたりするのですが)。

退職の日、あとはエレベーターに乗って帰るだけというときにエレベーターが来た瞬間、勝手に口角が上がり、笑顔になって驚きました。いくら手で口角を下ろそうとしても全く動かず、そのまま挨拶をしてエレベーターに乗って帰りましたが、頭ではあれこれ思ってても体は正直で、凄く嫌なことから解放された嬉しさから体は正直に反応したんだと思います。

と、さっさと X でポストした奴とそれに対するAmazonの返信のリンクを張ればいいのに、それができないのは会社員や物書きとしては失格なのでしょうが、他人にアレ書けコレ書けと指示されず好き勝手に書けるのがチラシの裏の落書きであるブログのいいところですし、それを読む読まないもその人の自由なのですが、読めと強制されていないのに読んで勝手に不快になってあれこれ言ってくる不思議な人もいて、今までならご近所の範囲でしか遭遇しなかったのが、インターネットの普及により全国どころか全世界がご近所さんになってそういう人に遭遇する割合は仮に変わって無くても数は増えるので、面白いだけでなく面倒くさくもなったなぁと思います。

あと「何時間後に削除します」といって X とかに書く人や、昔書いたことを削除しまくる人がいますが、法律なり何なりに引っかかったり訴えられたというのなら分かるのですが、削除するようなものを何で誰でも見られる場所に書くのか分かりません。「何時間後に削除します」というのは特権意識みたいなのを満足させるためにやっているのでしょうか。「読むことができた人は運がいい人です」ってことなので、「常にオレを見ていろ!」といった感じの、人をコントロールして満足というか優越感みたいなのも満たしているのかもしれません。

反対に「○○という会社(元上場企業)は△△年にこういう法律違反をして刑を受けています」と会社名やその時の役員名などを書いて残していると、忘れた頃にその時の役員から削除要請が来たなんて書かれているのを見ると(たぶん、上場ゴールで生活している人で、次の上場のときに邪魔なのでしょう)、脛の傷を一生懸命隠そうとする人や会社が多いんだなぁなんて、傷ありまくりの私は思うのでした。

では、以下にリンクを(それぞれのポストの時刻を見れば「@amazon を付けて X にポストしてみるといいかも」といっている理由が分かるかも)。

2024年4月16日(火)

2024年4月18日(木)


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