千メモの関係者からの挨拶が泣ける…

アカツキの運営するサウザンメモリーズ(千メモ)のサービス終了に伴い関係者からの挨拶が公開されました。

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正直、私は千メモは1ヶ月程度しかプレイしておらず、壮大なストーリーや各キャラクターの特徴、イベントの盛り上がりは把握していません。

しかし、この関係者からの挨拶を読むだけで泣けて来ました。

本当に心からお疲れさたまでしたと言いたいですね。

運営もユーザーも千メモという世界を愛していたのがヒシヒシと伝わりました。

物作りをする事の素晴らしさを伝えてくれる関係者達の挨拶だったと思います。

ここまで情熱を持ってゲームを製作、運営してくれるならば今後もアカツキの事を、千メモチームの事を応援したいと思わせてくれる素晴らしい挨拶でした。

短命に終わる事も珍しくないソシャゲですが千メモは2000日以上も運営が出来たという事は大変な偉業だと思いますし、愛がなければできない事だとも思います。

今後もアカツキには新しく、深い世界観を持ったIPの創出に期待したいですね。

皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。